ディワンダ・ワイズ(DeWanda Wise)

・ニューヨーク大学で演技の2006年、ニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・アートで演劇と都市研究の美術学士号を取得し、卒業。大学ではドラマ「ジェーン・ザ・バージン」への出演で知られるジーナ・ロドリゲスと親友であった。

・ヴィーガン。

・最初のドラマ出演は2007年、「ロー&オーダー」のエピソード「World's Fair」。

・2017年のネットフリックスドラマ「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」で主人公ノーラを演じ名が知られるように。

・俳優のクリス・パインが初監督、主演をつとめるミステリー映画『Poolman(原題)』にキャスティングされたことが今年7月に明らかになった。同作は現在撮影中。

作品情報

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』ディワンダ・ワイズ、とあるメジャースタジオのオファーを断っていた過去を告白! コロナ渦を乗り越えついに公開できた喜びに思わず涙・・ 超努力家で繊細な注目女優に初来日インタビュー
(画像=『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(c) 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.、tvgrooveより引用)

巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。

前作の『炎の王国』でパークが火山噴火により消滅、保護のためアメリカ全土へと連れてこられた恐竜たちが世界中に解き放たれてから4年経ったところからストーリーが展開する本作。クリス・プラットが演じるオーウェンは、クレアとメイジーと共に、ひっそりと山奥で暮らしており、そんな彼らの前にヴェロキラプトルのブルーが子どもと思しきラプトル、ベータと共に姿を現すのだが、密猟者たちによってベータがさらわれてしまう——。

今回解禁された映像内で、本作において監督と共同脚本を務めたコリン・トレボロウが「『炎の王国』は局面を一変させ、シリーズの新境地を開いた」と語るように、29年前にスティーヴン・スピルバーグが恐竜たちに息を吹き込み、幕を開けた『ジュラシック・パーク』に登場したエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)、アラン・グラント博士(サム・ニール)ら、シリーズファンたちが興奮せずにはいられない伝説のキャストたちが参戦!

新旧キャストの世界が交わりながら「ジュラシック」シリーズが完結へと向かっていく。また、インタビューでは、キャスト陣がそれぞれ思い思いに作品の出来栄えに自信を覗かせています。

【出演】クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、
ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニール、ディワンダ・ワイズ、マムドゥ・アチー、
BD・ウォン、オマール・シー、イザベラ・サーモン、キャンベル・スコット、
ジャスティス・スミス、スコット・ヘイズ、ディーチェン・ラックマン、ダニエラ・ピネダ
【監督】コリン・トレボロウ
【脚本】エミリー・カーマイケル、コリン・トレボロウ
【キャラクター原案】マイケル・クライトン
【ストーリー原案】デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
【製作】フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
【製作総指揮】スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービシャー、コリン・トレボロウ


提供・tvgroove

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