7月29日についに日本で公開された『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』。同作で重要な女性パイロットのケイラ役を演じた女優、ディワンダ・ワイズが初来日し、インタビューに応じた。
1993年に幕を開け、命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、世界中に大興奮を巻き起こした『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年には続編の『ジュラシック・ワールド』、2018年には『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とスケールアップを続け、今回シリーズの最終章となる『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』がいよいよ公開。29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきたシリーズが、ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。
今回tvgrooveは、ストーリーに欠かせない“なんでも飛ばす”女性パイロットのケイラ役を演じたディワンダ・ワイズにインタビューを実施。初来日を果たしたディワンダは、本作に込める思いから自身の生い立ち、女優という仕事への出会いに至るまでオープンに話してくれた。
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Q. 初来日ですが、日本はいかがでしょうか?
ディワンダ:夢が叶ったみたいです!テクノロジー好きな夫と一緒に来日しているんです。いま彼はヨドバシカメラにいるみたいで、さっき「7階全部テクノロジーでいっぱいだったよ!」って言われたんですが、意味がわからなくて(笑)。早くその意味を知りたいです。
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