和婚演出

水合わせの儀

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(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

水合わせの儀とは、両家から汲んできた水を新郎新婦さまおふたりで1つの盃に注ぎ飲むことで、異なる環境で育ったおふたりが1つの家族となることを意味する日本古来の儀式です。

最近では、入れ物をアレンジすることで人前式で人気の演出となっているんです!

番傘入場

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

披露宴のお色直しで和装に身を包み登場する新郎新婦さまは番傘を持つとより華やかに。

普段なかなか切る機会のない和装で人気の伝統的な和婚スタイルを取り入れてみては?

鯛の塩釜開き

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

鯛の塩釜焼き開きは、代表的なワの演出のひとつ。 縁起ものとして珍重されてきた鯛を使った演出は、 ケーキ入刀の代わりに取り入れられることも。

新郎新婦さまが木槌でたたいて塩釜を開き、夫婦の初めての共同作業という意味合いもあります。

塩釜を開いた後の鯛は一度引きあげて、鯛めしや鯛茶漬けなどの料理に姿を変えて提供でき、演出としてだけでなく料理としても楽しめます。

鏡開き

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

結婚式の余興として人気の高い、鏡開きは、今後の運を開くという意味を持っています。

鏡開きの方法の1つは、樽酒を使用する方法で酒屋などで販売されている樽酒を使用します。

もう1つは、酒樽と清酒を購入して準備を行う方法。

4斗樽の底上げ酒樽を使用されることが多いようです。

こも樽開き

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

こも樽開きとは、各ゲストテーブルに1つずつ小さな酒樽を置き、新郎新婦のおふたりが各テーブルをまわってゲストと声を合わせながら、木槌で樽を1テーブルずつ開いていく演出。

ゲストは開いた酒樽からどんな中身が出てくるかドキドキしてくれること間違いなしです!

ブライズメイド

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ウェディングレポート)

ブライズメイドとは、花嫁さまの付き添い人や立会人として、結婚式で側に立ってサポートを担う女性たちのことを呼びます。

ブライズメイドは、ウェディングドレスの“白”以外の色のおそろいのドレスを着用して、挙式当日、花嫁さまを引き立て結婚式を華やかに。

まとめ

いかがでしたか?

定番から最近のトレンド、ゲスト参加型の演出まで盛り上がるものや感動するものなど様々ご紹介させていただきました*

ぜひ参考にして、おふたりらしいオリジナリティ溢れる結婚式を叶えてくださいね♩

提供・DRESSY



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