“ダメージパンツ”
数年前のことですが、当時付き合っていた彼氏とデートに行くことになりました。
その日は1日楽しく過ごし、帰りにホテルに行ったのですが、私が付けていた下着が上下ちぐはぐな状態で、しかもかなり長期間使い続けていたので結構ダメージ(毛玉やヨレなど)がありました。
彼に見られる前に気づいたので、「生理が来てしまった」ととっさに嘘をついてその日は彼の前で下着を見せずに済みましたが、今でも思い出すと恥ずかしい気持ちになります。
皆さんも彼氏ができた際には下着の買い替えをお勧めします。
“小豆ファイヤー”
高校2年生の夏休み、人生で初めて彼氏ができました。
どきどきしながら、適当に見たサイトで見たとりあえず笑顔でいることを意識してデートに挑みました。
手に汗を握りながら、大好きなつぶあんたいやきを二人で食べました。
ずっと笑顔でいられて、そのまま楽しく帰りました。
家に帰って、お母さんに話しかけると、「あんた鏡見てき!」
と叫ばれました。
見ると、どでかい小豆が前歯をすっぽりと隠していました。
今では笑い話ですが、当時は本当に恥ずかしすぎて顔から火が出そうでした。
いかがでしたか。
今回は、男性とのデートでやらかしてしまった人のエピソードについてまとめました。
彼女たちのエピソードを参考にあなたは同じ失態を犯さないようにしましょうね。
文・fuelle編集部
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