大学デビューの失敗例・成功例㉔忙しい自慢

大学デビューの失敗例は、忙しい自慢があります。
「今週は毎日予定が入っていて」とか、「レポート書く時間がないくらい忙しい」とリア充を自慢したいのだと思うのですが、これもしつこいと嫌われます。
忙しいといっている割に、誘った飲み会には必ず来るとか、本当に忙しいのか、とツッコミたくなりますよね。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例㉕寝てない自慢

「きのうは2時間しか寝てないんだ」などの、寝てない自慢をする人もいます。
大学デビューをして、バイトにレポートに、慣れない生活で大変な時もありますが、それを自慢するものではないです。
真剣に悩んでいるならともかく、ただ自慢したいだけであるなら本当に、対応が面倒くさいです。
「すごい頑張ってるんだ」などと言われたい心理からのようです。
そんなに眠いなら寝ろ、と思われる前に止めるようにしましょう。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例㉖バイト自慢

大学デビューをしてバイトを始めると、「ありがとう」と言ってもらえたり頼りにされるのが嬉しくて、ついついそのことを自慢したがる人がいます。
男性が多く、この特徴の失敗をしてしまうようです。
頼りにされる男だということを、アピールしたい心理からのようです。
本当に感動した時にちょっと話すのはいいですが、毎回会うたびにバイト自慢をする人も痛いです。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例㉗インターン自慢

将来の夢が決まっている場合、大学デビューを同時にインターンシップに参加する人もいると思います。
バイトよりも、より将来の仕事を見据えた仕事ができるので、一部の大学生にも人気です。
でもそのことを自慢しすぎるのは、聞いている方は面白くありません。
これは男性にも女性にもみられる特徴のようです。
将来のことを考えていて立派だとは思いますが、捉え方を変えると鼻持ちならないやつだとも思われかねません。
友達が減ってしまう前に、あまり自慢をするのはやめたほうが良さそうです。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例㉘日本企業について語る

大学デビューをすると、ちょっと大人の仲間入りができた気がしますよね。
まだ大学に入ったばかりなのに、「日本の企業は」みたいに語りだす人が中にはいます。
特に、男性にみられる特徴のようです。
現代社会のことを考えているということをアピールして、カッコいいと思われたい心理からのようです。
うわべだけを話すのであれば、それはとても痛い人です。
「だから〇〇なんだよ」みたいな、知ったかぶった感じで話している人もいますが、どこまでわかっているかわからない話は、周りから見ていても痛いです。
聞いている友達が、よく話がわからない、という顔をしていたら、その友達はいずれいなくなってしまうでしょう。

大学デビューの失敗例・成功例㉙起業したい

大学デビューをした男性によくある特徴のようですが、その気も計画もないくせに起業したい、と言う人がいるようです。
本気なら素敵なことですが、ただ女性に「すごーい」と言われたいだけのために起業したいと言ってしまうようです。
1回くらいなら、女性も「すごーい」と盛り上げてくれると思いますが、何度も言っているうちに、だんだん周りが冷めてきてしまいます。
痛い目で見られる前に止めましょう。