いよいよ大学デビューだというあなた!今は期待と不安が入り混じっているのではないでしょうか。今回は大学デビューの失敗例と成功例を厳選してご紹介させていただきます。これから楽しい大学生活の始まりです。痛い大学デビューにならないように、参考にしてみてくださいね。

いよいよ大学デビュー!

いよいよ大学デビューをするあなた!
きっと大学生になったら、こんなことをしようとか、あんなことをしようと夢や希望が膨らんでいるのではないでしょうか。
受験勉強を頑張った分、たくさん楽しんで来てください。
大学は、社会に出るために学ぶことがたくさんあります。
勉強はもちろんですが、人間関係を学ぶ上で、大学に行くというのは素敵な事だと思います。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

高校までは地元の友達との付き合いが多かったけれど、大学には違う地方や地域、大きい大学になれば海外からわざわざ来ている人もいるかもしれません。
今までは接することのなかった文化に触れることができる機会です。
そこでつくる人間関係は、社会に出てからきっと役にたつと思います。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

遊んでばかりいてはいけませんが、「遊び方」もしっかりと覚えて、素敵な社会人になってくださいね。
そんな大学にデビューする時には、気を付けなくてはいけないこともあります。
いかにも大学デビューです、という態度や行動は周りから痛い目で見られてしまいます。
それこそ、これから築いていく人間関係に影を落とすことになるかもしれません。
上手に大学デビューができるように、今回の記事が参考になれば幸いです。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例①うるさい

大学デビューの失敗例に、「うるさい」というものがあります。
大学デビューできた喜びで、テンションがちょっとおかしくなってしまっている状態にみられます。
たいしたことのないことで、わーわー大騒ぎ。
「教授が歩いていた」「学食があった」など、本当に大したことがないのに、友達と大きな声で騒いでいると、とても痛い目でみられることになります。
男性の場合は、クールに振るまえとはいいませんが、落ち着いて大学生らしくしましょう。
女性の場合はとくに、声が高いために響くので、あまり大きな声で話すのは控えたほうが良さそうです。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例②壊滅的にダサい

特に男性の大学デビューによくみられる現象です。
おそらくはファッション雑誌などを見て、服を買ってきたのだと思うのですが、ファッションが壊滅的にダサいのです。
ファッションが服に着られている、というかんじですね。
着慣れていないファッションをすると、マネキンと同じように着ていても何だか不自然で、よりダサくみえてしまうものです。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

新しい自分になりたいという心理から、新しいものにチャレンジしたのだと思います。
ファッションを少し取り入れるのはいいですが、あまりにも全てを真似してしまおうとすると、大学デビューに失敗してしまうことがあります。
女性は、ファッションに敏感な人が多いのであまりファッションでの失敗をする人はいないようですが、張り切りすぎて、過剰に露出の多い服を着てきてしまう人がいるようです。
このタイプも、ファッションが壊滅的にダサい大学デビューになってしまうので気をつけましょう。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例③高校時代からの小物

大学デビューの時、髪型や服にはこだわるのに、文房具やハンカチなどにこだわらない人もいます。
これも特に男性に多い特徴のようです。
まだ使えるし、もったいないという心理からそのまま使い続けてしまうのでしょう。
文房具なども、今のファッションとあまりにも違うものを使うとダサいかもしれません。
そういう文房具は家で使うようにして、大学へは新しく購入した、今のあなたにぴったりのものを揃えることができるといいですね。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例④知識だけある

大学デビューをすると、中にはブランド物のバッグ、ブランド物の化粧品、ブランド物のファッションがステータスだと考える人もいます。
特に女性に多く見られる特徴のようですが、自分は持っていないファッションブランドが好きだと言ってみたり、使ったことのないブランドの化粧品を「自分には合わなかったから」と言ってみたり。
ちょっと高いものでも買えるということをアピールしたい心理が働くのかもしれませんね。
ブランドの知識だけはあるけど、実際には使っていない、という人も大学デビューを失敗します。
ブランドのものを持つことだけが、ステータスではないということに、早めに気が付けるといいですね。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)

大学デビューの失敗例・成功例⑤髪型が変わってない

高校の多くは髪型にルールがあって、黒髪でパーマなどが禁止されていたところが多いと思います。
服や靴などは買えばいいですが、髪型というのは変えるのも難しいですし、髪型はケアが大変ですよね。
だから服などは変えているのに、髪型だけ高校生の面影が残ってしまっているタイプも大学デビューを失敗する特徴です。
必ずしも髪型を変えなくてはいけないわけではありません。
ただせっかくおしゃれに挑戦しよう、と思ったのであれば、髪型にも気をつかったほうが良さそうです。
ファッションと髪型がなんとなくちぐはぐしているのは、ちょっと痛いですね。

大学デビューの失敗例・成功例35選男女別まとめ!【痛い】
(画像=『Lovely』より引用)