東京都東久留米市の関東最大級 名水天然温泉・岩盤浴施設「スパジアムジャポン」にて、岩盤浴エリアのグラウナ(グランピング×サウナを楽しめる)に、国産木材が活用された「バレルサウナ」が7月1日(金)より登場した。
「スパジアムジャポン」
「スパジアムジャポン」は、15種類の風呂とサウナ、100床を超える関東最大級の岩盤浴にはテントサウナが併設された施設だ。
フードコートや本格和食を味わえるレストラン、薪釜を使った本格ピッツァ、手仕込みのジェラートを楽しめるカフェのほか、バリエーションに富んだリラクゼーション、さらに岩盤浴エリアには3万冊の漫画や雑誌が備えられており、1日過ごせるようになっている。
サウナの効果を引き出す「バレルサウナ」
「バレルサウナ」は、名前の通りの樽型のサウナ。丸い樽型の形状をしているため、室内全体の温度を均等に伝えることができ、場所による温度や蒸気のムラを軽減し、サウナの効果を最大限に引き出せるという。
全身から均等に発汗できるため、身体への負担も軽減され、岩盤浴を利用することで誰でも楽しめる新アクティビティスパだ。
7月8日(金)より、平日2,000円、休日3,000円で時間無制限で楽しめる貸し切り有料エリアにも「バレルサウナ」が新登場!
時間を気にせず「バレルサウナ」を家族やグループで堪能できる。また、セルフロウリュウにも対応しているため、季節に応じて調合されたアロマを楽しめるのも嬉しい。
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