SENSE OF HUMOURから、火がついていなくても香りを放つ「SENSE OF HUMOUR インセンスワシペーパー(和紙のお香)」が、7月7日(木)より新発売される。
想像以上の反響に応えいよいよ商品化
日本のお香産業がもつ高い技術により誕生した「和紙のお香」。くゆる香りを楽しむほか、火をつけなくても香りを楽しめる。
2年前のコロナ禍初期に“おうち時間を楽しんでもらおう”と無料サンプルとして配った際、想像以上の反響と商品化を望む声が多かったことから、この度いよいよ商品化となった。
和紙に天然香料を含ませて漉く技法を採用
「和紙のお香」は、和紙に天然香料を含ませて漉(す)くという技法で、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られている。
外装には天然桐箱を採用し、長期保管も可能だ。桐箱は防虫効果に優れ、湿度が高いときは膨張して気密性が高まることで湿気の侵入を防ぎ、乾燥しているときは収縮して通気性を良くするという乾湿調整機能を持っている。
【こちらの記事も読まれています】