【20~30代向け】プチプラファンデーション3選

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

ここからは、20~30代におすすめの税込3,000円以内のプチプラファンデーションを3つ紹介します。

こちらも「乾燥肌」「脂性肌」「敏感肌」に分けているため、自分の肌質に合うものを選んでくださいね。

メイベリン フィットミー リキッドファンデーション|乾燥肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

メイベリンのフィットミー リキッドファンデーションは、リキッドタイプで保湿性が高いため乾燥肌の方におすすめ。

リキッドタイプでもサラッとしているため、マスクを使用するときでも崩れにくいです。
軽い付け心地のため、ナチュラルに仕上げられます。

また、17種類のカラーが展開されており、自分の肌に馴染む色を見つけやすいのが特徴です。

プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーション|脂性肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

プリマヴィスタのきれいな素肌質感パウダーファンデーションは、汗や皮脂が分泌されても落ちにくいため、脂性肌の方におすすめです。
パウダータイプのファンデーションなので、サラサラな肌に仕上がるのが特徴。

また、「スキンフィット設計」によって均一に塗ることができます。
毛穴カバー力が優れているため、肌を綺麗に見せられるところがメリット。

色は7種類揃っており、水のいらないスポンジが付属しています。

トゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション|敏感肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

トゥヴェールのミネラルパウダリーファンデーションは、高純度のミネラルを配合しているミネラルタイプのファンデーション。

6種類のセラミドが含まれているため、乾燥やブルーライトなどのダメージを防ぎやすくなっています。
また、大気汚染物質ガード成分も入っており、PM2.5などから肌を守ってくれる効果も。

クレンジングではなく石けんで落せるため、敏感肌の方にとてもおすすめです。

【20~30代向け】プチプラBBクリーム3選

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

20~30代におすすめの税込3,000円以内のプチプラBBクリームを3つ紹介します。

こちらも「乾燥肌」「脂性肌」「敏感肌」に分けているため、自分の肌質に合うものを選んでください。

フレッシェル スキンケアBBクリーム EX 濃厚保湿|乾燥肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

フレッシェルのスキンケアBBクリームは濃厚保湿タイプのため、乾燥肌に悩んでいる方におすすめです。

ヒアルロン酸やコラーゲンだけでなく、アプリコットエキスやキウイエキス、コエンザイムQ10などの保湿成分が豊富。

美容液や乳液の代わりにも使えます。
付け心地はしっとりしているため、ツヤ感が出て肌トラブルをカバーしやすいところがメリットです。

毛穴パテ職人 ミネラルBBクリーム ナチュラルマット|脂性肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

毛穴パテ職人のミネラルBBクリーム ナチュラルマットは、「4Dフィット処方」によって皮脂を抑えることができるため、脂性肌の方におすすめです。

皮脂吸着パウダーが配合されており、おでこや鼻がテカリにくくなる効果も。
毛穴カバーパウダーと密着パウダーも含まれているため、シミや毛穴などのトラブルをカバーできます。

保湿成分であるヒアルロン酸や、ダメージバリア機能であるセラミドなども配合され、肌に優しい成分です。

dプログラム アレルバリア エッセンス BB|敏感肌におすすめ

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

dプログラムのアレルバリア エッセンス BBは、花粉やアレルギーに悩む方のために開発されたBBクリーム。

配合されたスーパーヒアルロン酸によって乾燥を防ぐこともできるため、敏感肌の方におすすめです。

「アレルバリアテクノロジーNEO」で肌の表面に膜を張り、空気中の花粉やホコリ、紫外線などから肌を守るため、肌荒れ防止の効果が期待できます。

下地とファンデーションはカバー力!BBクリームは時短!

下地とファンデーションの違いは?役割と種類、正しい使い方を紹介!
(画像=『Rolmy』より引用)

下地とファンデーションを組み合わせて使うと、毛穴やシミなどの肌トラブルをしっかりカバーできるのがメリットです。

下地には肌を整えて化粧品から守る役割があり、ファンデーションには肌を綺麗に見せる役割があります。
ナチュラルにしたいときや肌に負担をかけたくない方は、BBクリームがおすすめです。

肌質や仕上げ方に合わせて、好きなベースメイクのアイテムを選んでください。


提供・Rolmy

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