現場の雰囲気は心地よかった
――本作では西野七瀬さん(北代)、平祐奈さん(東雲)、馬場ふみかさん(宿木)の演じる、タイプの違う女子3人に囲まれる状況でした。
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『恋は光』より
神尾「最初は戸惑いましたね。現場でどう振舞ったらいいんだろう、どのくらいコミュニケーションを取ればいいんだろうと。でもみんなすぐに仲良くなれて、思ったより心地よかったです」
――割と空気感の似ていそうな4人だったからでしょうか。
神尾「確かに、それはあるかもしれません。みんな落ち着いてますね」
グイグイ来られるのは苦手
――きゃぴきゃぴ女子3人に囲まれたらキツかったですか?
『恋は光』より
神尾「それはキツイですね(笑)。あと僕は気の強い人が苦手なので、この作品で言うと宿木みたいなタイプはちょっとダメです。グイグイくるので、そうなると逃げたくなります。僕は自分がグイグイいくほうがいいです」
――宿木は苦手とのことですが、北代と東雲なら、ご自身はどちらに行きそうですか?
神尾「幼なじみの北代とは一番自然体でしゃべれるだろうし、東雲さんは守りたくなるタイプですよね。うーん。どっちも可能性があると思います」