「え?こんなはずじゃなかったのに。」男性が恋愛対象外の女性に恋をしてしまうこと、よくあることです。恋愛対象の女性にばかりアタックしていたのに、ふとしたきっかけで恋愛対象外の女性に恋してしまう。こんなドラマティックな瞬間5選を発表いたします!
【はじめに】恋愛対象外から一転!
下心なんてまるでなかったのに、いつも下ネタばっかり話してて、ただの女友達だと思っていたのに。
恋愛対象外だった女性を、ふとしたきっかけで好きになってしまう男性も多いようですね。 こんな時男性は、戸惑うと同時に、今までのギャップがオーバーラップして、とても夢中になる傾向があるようです。
相手の女性が、急に眩しく感じられるのです。
なんだかドラマティックな展開だと思いませんか?
また、年齢差があって、とても異性として見れなかったのに、あることがきっかけで恋愛成就したりということも。
では、男性はどんな瞬間に恋愛対象外の女性に恋してしまうのでしょう? どんな態度をとれば、振り向いてくれるのでしょうか?
また、年齢差があって、とても異性として見れなかったのに、あることがきっかけで恋愛成就したりということも。
では、男性はどんな瞬間に恋愛対象外の女性に恋してしまうのでしょう? どんな態度をとれば、振り向いてくれるのでしょうか?
灯台もと暗し?
本当の恋愛対象はすぐ近くにいるものです
「灯台もと暗し」という言葉を知っていますか? 身近なことは逆にわかりにくい、という意味です。
つまり恋愛に当てはめると、「好きな人は案外身近にいた。」ということ。 例えば、幼馴染なんかがいい例かもしれません。
小さい頃からご近所さんで、お母さんもママ友。 同じ地域、同じ環境、家庭環境も似ている。
まるで、兄弟みたいに育った2人。 とにかく居心地が良くて、一緒にいてまったく気を使わない。
気づいたら相手のことを好きになっていた。 あるいは、何かのきっかけで意識するようになった。 やがてお互いがぎこちない態度を取るようになって…。
そんな顛末で、恋愛成就に至るケースも少なくありません。
恋愛対象外こそ本命?
恋愛対象の女子に夢中だったのに。
男性はどちらかというと、女性よりも、恋愛対象の相手にこだわるという特徴があります。
つまり、タイプの女性にこだわりが強い、ということです。 「髪の長いコがいい。」 「痩せてるコが好み。」 「雰囲気が柔らかいコの方が自分に合ってる。」
そういう理想ばかり追いかけて、いつまでたっても彼女ができない、そんな男性が多いのです。
モテる男性は、そんなことなどあまり考えることはないかもしれません。 いろんなタイプの女子が、彼に告白してくるので、好きなように選ぶことができ、恋愛成就に簡単にいたることができるのです。
逆にあまりモテそうにない男性は、選ぶことなど到底できませんね。 でも、好みのタイプには異常にこだわる。 よって、いつまでたっても彼女が出来ないわけです。
タイプの女性にこだわる→モテない→彼女出来ない。 この終わらないループに落ち込んでしまうのです。
年齢を経るごとに、この傾向は強くなっていきます。 告白してもフラれる、あるいは告白すらできない。
でも、何かのきっかけで、恋愛対象外の女性に惹きつけられ、恋愛成就に至るというケースも少なくありません。
また、モテる男性が、急に恋愛対象外の女子と付き合い始める、という衝撃的なドラマも起こり得るのです。
好みの女性に夢中だったのに、カウンターパンチをくらったように、衝撃的な相手に出会うのです。