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2019/01/28

家の鏡が「ダイエット魔法のカガミ」になる3つの言葉

(写真=Maridav/Shutterstock.com)
(写真=Maridav/Shutterstock.com)
 (本記事は、西田一見氏の著書『メンタルトレーナーが教える最強のダイエット』、現代書林社、2018年4月18日刊の中から一部を抜粋・編集しています)

【『メンタルトレーナーが教える最強のダイエット』シリーズ】
(1)あなたも当てはまる?ダイエットに失敗する5つのタイプ
(2)ダイエットに重要な「イメージ力」の使いかた
(3)家の鏡が「ダイエット魔法のカガミ」になる3つの言葉

※以下、書籍より抜粋

ナルシストの意識の高さを見習う

あなたは、1日に何回鏡を見ていますか? 

5回ですか? 

10回ですか? 

いえ、そんなものではないはずです。

お化粧の関係から、男性より女性のほうが鏡を見る機会は多いものです。

鏡を見ると、そこには「今の自分」がウソ偽りなく映ります。

ダイエットしたいと思うのは、ダイエットしたい自分が最初にあるわけではありません。

鏡に、今の自分が映るからです。その自分像を右脳がキャッチして、左脳に「あまりほめられたスタイルじゃない→何とかしたほうがいい→ダイエットしよう」と情報が伝わるのです。

もし、この世に鏡がなかったら、ダイエットしたいと思う人は激減するでしょう。

なぜなら、鏡に映る自分を見ないですむからです。

「ダイエットしたほうがいい」「これはダイエットするしかない」と思わせる情報がないわけです。

男性より、女性のほうに美容やダイエットに敏感な人の多い理由がここにあります。

もちろん、男性にも美容やダイエットに敏感な人はいます。

そうした人を注意してみるとわかりますが、普通の男性よりも、鏡をのぞいている時間が多いはずです。

ホストクラブの人気ホストやビジュアル系のロック歌手には、ナルシストが多いものです。

彼らを見ても、太っている人はまずいません。

彼らのようなナルシストになると、自分の姿が窓ガラスなどにチラッと映るだけでもチェックを入れます。

風で動いたヘアスタイルのちょっとした崩れも気になるほど美への意識が高いのですから、鏡に映る自分の体型が少しでも崩れるのは絶対に許せないことなのです。

【ポイント】
ナルシストが見る鏡に、肥満はない
その鏡にはいつでも「キレイな自分」しか映らない

鏡を見るとき、あなたは鏡に映った自分をしっかりチェックしているでしょうか? 

何となくぼんやり見てしまっていませんか?

もしそうなら、あなたは時間を捨てているのと同じです。

自分を変えるという意味では、鏡を見ることはとても重要です。

スタイル抜群のバレエダンサーはいつも鏡を見て、自分の姿勢をチェックしています。

筋肉美を追求しているボディビルダーは、筋力トレーニングのあと、自分の身体を必ず鏡に映して確認します。

鏡は、自分の外見が情報として一発でわかります。

全身の映る鏡があれば、毎日、自分の身体を映してあげることです。

もし全身が映る鏡がなければ、思い切って購入することをおすすめします。

高いダイエット器具を買ったりエステに通うことを考えれば、鏡くらい安いものではないでしょうか?

ダイエット効果があるだけでなく、鏡は長期使用できますから無駄な出費になりません。

その鏡を毎日磨き上げるくらい、全身を映しましょう。

そうしているとダイエットの目標意識も高まります。

目指せ!ナルシストです。
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