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2020/04/14

いまさら聞けない!ローソン銀行の口座開設方法を徹底解説

(写真=Morumotto/Shutterstock.com)
(写真=Morumotto/Shutterstock.com)
ローソン銀行はコンビニエンスストアグループのローソンが開業した銀行です。全国にあるローソン店舗に設置されたATMが利用できるだけでなく、パソコンやスマートフォンアプリからインターネットバンキングも利用できるため、非常に便利な銀行となっています。ローソン銀行の口座開設はどのようにして行うのでしょうか。

ローソン銀行の口座開設の方法とは?

ローソン銀行の口座開設は日本国内に居住する15歳以上の人ならば行えます。口座開設手続きには店舗にわざわざ出向く必要がありません。「スマートフォンのアプリ」「ローソン銀行ホームページ」のどちらか経由で申し込みが可能です。まずアプリからの申込方法ですが、ローソン銀行口座開設アプリをダウンロードしメールアドレスを登録します。

アプリはローソン銀行ホームページ上からもダウンロード可能です。その後、登録したメールアドレスに口座開設専用URLが届きますので必要事項を入力しましょう。主な必要事項ですが、以下のようになっています。これらを入力後送信してください。
  • 氏名
  • 性別
  • 住所
  • 電話番号
  • 取引目的
  • 職業
  • 勤務先
もしアプリが使えない環境の場合でもWebアップロードや郵送で口座開設を行うことが可能です。ローソン銀行ホームページ上からメールアドレスを登録すると申込専用URLが届きます。その後の申込方法はアプリのときと同じです。また、口座開設時には、必ず本人確認書類の提出が必要なため「アプリ」「Webアップロード」で申し込みをした場合も運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどを撮影し専用サイトからアップロードすることで完了します。

ただし、本人確認書類の撮影・アップロードができない場合、もしくは本人確認書類で氏名変更がある場合は「アプリ」「Webアップロード」が使えません。その際は郵送を選択し本人確認書類のコピーを郵送してください。不備なく申し込みが終わったら入力した住所宛に2週間程度でキャッシュカードが届きます。キャッシュカードの郵送方法は申込ツールによって以下の通りです。
  • アプリ・Webアップロード:本人限定受取郵便
  • 郵送:簡易書留(転送不要扱い)
>>ローソン銀行の詳細を見る(公式サイトへ)

ローソン銀行の口座開設に手数料はかかる?

ローソン銀行の口座開設は手数料が不要で口座開設時にも現金を入金する必要がありません。キャッシュカード発行まですべて無料で行えます。ただし、口座開設後は気を付けてください。お金の預入れ・払戻しなどの手続きが継続してあればいいのですが、まったくない場合は未使用口座扱いとなり口座管理手数料がかかる場合があるのです。

未使用口座となる条件は、残高1万円未満の普通預金口座かつ最後の預入れまたは払戻しから2年以上、一度も預入れまたは払戻しがない場合となっています。(普通預金の利息の元本への組入れ、未使用口座管理手数料の引き落としを除きます)未使用口座とみなされた場合は、メールもしくは文書で案内が届くため見落とさないよう注意が必要です。

その後も3ヵ月以上取引がなく連絡もない場合は、3ヵ月経過後の月末日に未使用口座管理手数料が請求されます。ちなみに未使用口座管理手数料は毎年1,320円(税込み)です。また、口座の残高不足で未使用口座管理手数料の引き落としもできなくなった際はその残高が未使用口座管理手数料として引き落とされ、通知なく自動的に口座が解約される可能性もあります。

ローソン銀行の口座開設で気を付けておくこと

来店での手続きは不要、郵送手続きも不要(アプリ、Webアップロード選択の場合)と簡単に口座開設ができるローソン銀行ですが注意すべき点もあります。まず店舗型の金融機関と違い通帳が発行されない点です。残高照会や入出金の履歴はインターネットバンキング「ローソン銀行ダイレクト」で確認する必要があります。

また、申込時における本人確認書類の提出方法の違いでキャッシュカードの送付方法が違う点も気を付けてください。アップロード提出の場合は本人限定郵便、郵送提出の場合は簡易書留(転送不要扱い)です。さらにキャッシュカードは2週間程度で手元に届きますが、本人が受け取れない場合は、連絡なしで破棄されてしまう可能性があるため確実に受け取れるようにしておきましょう。

郵送手続きなしなので、手軽に開設

ローソン銀行の口座開設はアプリやWebから気軽に、かつ簡単に行うことができます。本人確認書類も撮影しアップロードするだけで提出できるため、郵送手続きも不要です。手間や時間がかからないのは大きなメリットといえるでしょう。しかし、本人確認書類がアップロードできない場合は、提出が郵送となりキャッシュカードの送付方法もアップロード提出時と変わるため注意しておきましょう。

また、いつでも簡単に口座開設ができる一方で長期間の利用がない場合は未使用口座とみなされ口座管理手数料がかかるという注意点もあります。ローソン銀行を利用する際はいくつか留意しておきたい部分はありますが、全国に数多くあるローソン店舗のATMを利用できることは大きなメリットです。ローソンによく行く人は口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

>>ローソン銀行の詳細を見る(公式サイトへ)

文・田尻宏子

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