付属の専用ブラシでしっかり洗える!
使い終わったら、専用ブラシで掃除をします。ブラシのほうが5mmほど長いので、全体を一気に洗うことができます。こちらも特に使いづらさはありません。
仮に専用ブラシのほうが先に消耗してしまっても、ダイソーで「ストロー洗いブラシ 2本」といったブラシを別で購入できるため、長く使用できそうです。
ダイソーステンレスストローのメリット・デメリット
実際に飲むのに使用した20回を含めて50回ほど伸び縮みさせましたが、その後、使用中に縮んでしまうということはありませんでした。使用頻度や環境にもよりますが、数回使った程度でダメになるということはないと思われます。
最後に、ダイソー「ステンレスストロー」の使用感やメリットをまとめます。
【メリット】 ・紙よりおいしく感じる ・紙とは違い、子どもが噛んでダメになることがない ・口紅が紙製よりつきにくい ・より冷たく感じる ・マドラーになる
【デメリット】 ・洗ったり、乾かしたりするのがやや手間 という点のみ。
税込330円という価格で複数回使用できるため、紙製のストローを使用したくない場合や、今後ストローが有料化されて持ち歩きストローが必要になった際にも活躍してくれそうです!
<写真&文/増田洋子>
増田洋子 2匹のデグーと暮らすライター。デグーオンリーイベント「デグーサロン」を運営。愛玩動物飼養管理士2級を取得。Twitter:@degutoichacora
提供・女子SPA!
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