ジョン・レジェンドがグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を受賞した『Bigger Love』に続き、ニュー・アルバムから先行配信曲「Dope」をリリースした。

イアン・カークパトリック(セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバー他)とライアン・テダー(ワンリパブリック、テイラー・スウィフト他)がプロデュースした「Dope」は、ジョン・レジェンド、チャーリー・プース、ライアン・テダー、イアン・カークパトリック、ラッパーのJ.I.Dが共同で作曲し、J.I.Dはトラックでもフィーチャーされています。 この曲は、ブロック・パーティーのような雰囲気と、特別な人について“ドープ”だと思うことすべてを歌った官能的な歌詞で、夏の始まりを告げる感動的な曲となっています。

「新曲をリリースできることにとても興奮している」と語るジョン・レジェンドは、新曲について次のようにコメントしています。「この1年余りは、クリエイティブな面でとても刺激的だった。 音楽界で最も才能のある人たちと一緒に曲を書いたり、コラボレーションをしたりして、素晴らしい新曲を世に送り出すことができました。 「Dope」は私のお気に入りの一つです。 この曲が持つエネルギーが大好きなんだ。 才能ある共同作曲家やプロデューサーたちとコラボレーションするのは楽しくて、J.I.Dはヒップホップ界で最も好きな新進アーティストの一人です。 この曲が、この夏のサウンドトラックの一部になればいいなと思っています。」(ジョン・レジェンド)