英人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(以下、1D)」のメンバーで、現在ソロ歌手、俳優として活躍しているハリー・スタイルズが、かつて一大センセーションを巻き起こした自身所属のグループ「1D」について言及した。

最近では複数の映画に出演しているほか、世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ」では初のヘッドライナーを務めたことが大いに話題となったハリー。また、プライベートでは、女優オリヴィア・ワイルドとの交際が報じられるなど、公私ともに絶好調のようだ。

新アルバム「Harry's House(ハリーズ・ハウス)」のプロモーションの一環で、最近、Apple Music 1のDJゼイン・ロウと対談を行ったハリーは、ワン・ダイレクションでの経験や、1Dメンバー(ルイ・トムリンソン、リアム・ペイン、ナイル・ホーラン、ゼイン・マリク)との関係についても語っている。