年上の女性には、不思議で引き込まれる魅力があります。デートしたいと憧れる男性は多いですが、同時に気後れしてしまう事もあるようです。そんな男性に『年上女性の落とし方』『デートや告白のし方』を6つのステップで伝授致します。これで憧れの年上女性とカップルに!

年上の女性とデートして告白したい

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)

年上の女性とデートして告白したい!そう思っていても、彼女が「年上」という事で、なんだかいつもの恋愛の様に女性を落とすことが出来ない。積極的になれない、…なんて事があるようです。

相手は人生の先輩ですから、自分を相手にしてもらえないんじゃないかなんてうまくいかない理由を探してしまいそうになりますね。しかし、折角恋をしたのですからまずトライしてみなければ何も始まりません。

年上の女性を落とす為には、慌てて直球勝負にしても勝ち目はありません。徐々に段階を踏むことが大切です。今回はステップを6つに分けて、年上女性へのアプローチ方法をご紹介しましょう。

デートしたくなる年上の女性の魅力

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)

年上の女性の魅力って何でしょう。同い年や年下の女性のようにきゃぴきゃぴと可愛らしい女性も素敵ですが、年上の女性には自分にはまだ備わっていない独特の余裕や器の広さ、包容力を感じ憧れるものです。

ですから年上の女性に惹かれるという男性は、自分自身も上昇志向が強く頑張り屋さんタイプであり、一方で頑張った後には甘えさせてくれる、そんな包容力のある女性を求めている方が多いようです。スポーツ選手などが選ぶ女性も年上の女性が多いのも納得できますね。

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)

年上の女性を好きになったら

ではそんな素敵な年上の女性を好きになった時、一体どのようにアプローチをかけデートに誘ったらよいのでしょう。

まず年上だからこその想い。例えば「ただ頼ってきているだけでなないか」「年上をからかっているのではないか」などという警戒心を解き、本当に仲良くなりたいという真剣さを伝えて仲良くなる事。

そして、こちらが年下だからと軽くあしらわれずに男性として見てもらえるようにする事が大切です。「ちょっと格好つけさせて」と無理しない程度におごってあげたり、女性を丁寧に扱ってあげると効果的です。

また名前の呼び方も、あえて「ちゃん」付けで呼ぶなど女の子扱いをしてあげましょう。その際には年上という事も立てて、「呼んでいい?」と一言断りもいれると相手にも警戒心を解いてもらえるきっかけになるでしょう。

それではその他、具体的な手順や内容については順を追ってみていきましょう。

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)

【ステップ1】 年上女性をデートで落とす!その為の心得

年上の女性に恋をしたらアプローチをかける際に一つ持って欲しい心得があります。

【年下という事を忘れる】

わかりやすく単純ですが、これがまず大前提です。こちらが「年下だから相手にされないかも」「年下だから全部やってもらえるだろう」など年下を理由にする事を考えている様であれば、年上女性には簡単に見抜かれてしまいます。

年下だから相手にされないとあなたが思えば、女性は「年上だから相手にされない」と思うかもしれません。

年下だから甘えてもいいやと、してもらうのを前提としてであれば女性は「お母さん」ではありませんから、そんな男性を素敵だとは思いません。

恋をした時から恋愛の精神的な立場は対等です。その女性に恋をして、アプローチし告白したいのであれば、その年齢関係を忘れて落とす事を考えましょう。

ただし、落とす為の策としての「女性が年上」「自分は年下」という立場の違いは、大いに利用してアプローチしてOKです。その方法は後に記載していきますので、まずは仲良くなる事から始めていきましょう。

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)

【ステップ2】 年上女性とデート出来る位仲良くなろう

年上の女性であっても恋愛の始め方は一緒です。仲良くなることから始めましょう。

中学生や高校生の様に「直球勝負でいきなり愛の告白!」というのも素敵ですが、年上の女性は冷静です。どこの誰かもよくわからない方からの告白を易々と受けてくれるほど甘くはありません。もちろん急なデートなお誘いもNGです。

まずは2人に拘らず、共通の友人でバーベキューや花火大会などを一緒に楽しめる「みんなで遊ぶ間柄」というちょっと近い関係性を構築する事を目指しましょう。

年上女性とのデート!告白するための6つのステップとは?
(画像=『lovely』より引用)