ラブレターで告白!手紙の書き方(15)パートナーへの例文
続いは現在進行形でお付き合いをしている相手や、配偶者へラブレターを書く場合の例文を紹介します。これも男女どちらにも使える内容のラブレターだと思います。
「愛する◯◯へ(ラブレターを出す相手の名前)」や「大好きな〇〇(ラブレターを出す相手の名前)」から書き始め、日頃の感謝や、ラブレターを出す相手の魅力的なところを具体的に書きましょう。 感謝だけだと、ラブレターではなく、普通の手紙になってしまうので、相手への愛しく思う気持ちもしっかりと盛り込みましょう。
パートナーからラブレターをなんてすごく素敵ですね。
ラブレターで告白!手紙の書き方(16)注意
ラブレターの注意①
ラブレターを書く際の注意点1つ目はラブレターの文字を書くペンについてです。 書き直しが出来たりなど自由度が高い為についつい使いたくなる消えるタイプのボールペンですが、温度の変化に弱く、場合によってはせっかく書いたラブレターの文字が消えてしまったり、消したはずの文字が浮かび出てしまったりすることがあるので、使用は避けましょう。
またあまりにたくさんの色を使いすぎるとラブレターそのものが幼く見えてしまったり、ラブレターの内容が頭に入ってこなかったりするため、ラブレターに使用するペンの色はできるだけ1色で、多くても2色までにとどめるようにしましょう。
ラブレターの注意②
ラブレターを書く際の注意点2つ目は、ラブレターを渡す相手の名前と、自分の名前は間違えのないようにきちんと書きましょう。 せっかく考えたラブレターも差出人がわからなければ意味がありませんし、返事もできません。 書き忘れのないように気をつけましょう。
また、ラブレターを出す相手の名前の漢字などは間違えないように、事前にきちんと調べましょう。
ラブレターの注意③
ラブレターを書く際の注意点3つ目は、ラブレターの内容についてです。 ラブレターはあくまでも愛の告白をする手紙です。話が逸れないように気をつけましょう。
またラブレターを受け取る相手の立場に立って、不快に思う表現が含まれていないかどうかをしっかり確認しましょう。
ラブレターの注意④
ラブレターを書く際の注意4つ目は、ラブレターの渡し方についてです。 ラブレターを直接渡すのは恥ずかしいと思う人は多いと思います。 いきなり自宅のポストなどあまりにプライベートに踏み込んだ場所でラブレターを渡すのは、一歩間違えばストーカーだと思われてしまうので避けましょう。
ラブレターの渡し方のオススメはなにか差し入れと共に直接渡すことです。 ラブレターに添えるのがちゃんとしたプレゼントだとちょっと重く感じてしまう場合もありますし、ラブレターの返事が良くない返事だった場合に、相手に気をつかわせてしまいます。 ちょっとした差し入れ程度なら、お互い気をつかわないですし、他の紙類に紛れてしまうことも防げて、確実にラブレターを渡すことができます。
ラブレターで告白!手紙の書き方:まとめ
いかがでしたか? ラブレターを書くのは恥ずかしいですが、もらう側だったらやっぱりメールやLINEよりも手紙の方が嬉しいですよね。 ラブレターで告白されたらしっかり返事しなきゃって気持ちにもなると思います。 ラブレターはメールやLINEのようにスピーディーなやり取りはできないかもしれませんが、返事を待つドキドキ感もまた思い出の1つになるといいですね。
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