ミシュランシェフがプロデュース
焦がしバターの薫りに誘惑される悩殺チーズケーキ、その名も「CAORU CHEESE CAKE」を生み出したのは、大阪の高級飲食店街・北新地にイノベーティブレストラン「capi(カピ)」を構えるシェフ小川大喜氏。
「capi」はOPENからわずか10ヶ月でミシュラン一つ星を獲得している。
素材本来の美しさを余すことなく引き出し、“美しさ”を追求する料理で知られる小川氏。その繊細でハイレベルな腕前と抜群のバランス感覚は、「CAORU CHEESE CAKE」に存分に生かされている。
ミシュランシェフ小川氏が研究に研究を重ねた究極の「カオルチーズケーキ」。試作を食べてもらった人々から「めちゃくちゃ美味しい!」「また食べたい!」と、うれしい言葉をもらったという。
だが、残念ながら自身のレストラン「capi」のデザートとして出すことはできなかった。だからこそMakuakeに挑戦したのだが、その理由については、Makuakeのプロジェクトページにてチェックしてみて。
焦がしバターに誘惑される悩殺チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE」を試してみては。
プロジェクト名:ミシュランシェフ小川大喜の傑作!焦がしバターに誘惑される「悩殺チーズケーキ」
提供・STRAIGHT PRESS
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