大阪北新地「capi」のミシュランシェフ小川大喜氏が、焦がしバターが薫る新感覚チーズケーキ「CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)」を、5月9日(月)17:00~6月29日(水)18:00の期間、Makuakeにて販売している。小川氏がスイーツをプロデュースするのは今回が初めてだ。
焦がしバターに誘惑される悩殺チーズケーキ
「CAORU CHEESE CAKE」の薫りの正体は、生地にたっぷりと織り込まれた焦がしバター。
オーブンから漂うあの待ち遠しい薫り。焼菓子店の前を通ったら思わず鼻をクンクンさせてしまうあの薫りが、食べる者を惹きつけてやまない。
温度1℃、湿度1%にまでのこだわり
同商品は、温度1℃、湿度1%にまでこだわって丁寧に火入れしている。おかげで、外側はしっかり食感で、中心にいくにつれクリーミーでなめらかな食感に。
「しっとり」と「なめらか」が共存する見事な食感グラデーションを楽しむ事ができる。
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