男性の手にはナイフが...

その時少しだけ冷静になった私は、ふとあることに気が付いたのです。男性の手にはナイフがあることに。 私は幸いにも玄関から半身だけ出していたような形だったので、即座にドアをしめカギをかけ、震える足で携帯電話をとり警察へ電話しました。 玄関は、ずっとドン、ドンとたたかれていたような記憶があります。 それからしばらくは友人宅に泊まり、引っ越しをして、それ以降A子さんとは会っていません。

(30代・男性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。 あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部