元IZONE(アイズワン)のメンバーで、5月2日にLE SSERAFIM(ル セラフィム)として再デビューしたキム・チェウォンが、所属事務所を移籍した理由を明かした。IZONE活動時の心残りが大きく、グループ活動をもう1度したかったという。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
HYBE所属のガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)としてデビューしたキム・チェウォンが、所属事務所を移籍した理由を明かした。
5月9日、Weverse Magazine(ウィバースマガジン)側は、LE SSERAFIMのメンバー キム・チェウォンのインタビューを公開。
彼女はインタビューを通して、「昨年(2021年)、IZ*ONE(アイズワン)として活動を終えてから、この先、どのような姿をお見せすべきかたくさん心配し、悩みました」と、再びガールズグループとしてデビューすることになった心境を伝えた。
そして「2年半という時間の間、グループ活動を長くしたとは言えないと思います。グループとしてまだ果たしたい夢とやり遂げたいこと、お見せできていない私の姿も多く心残りが大きかったので、グループ活動をもう一度したかったです」と説明。
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