「観音山フルーツパーラー 表参道」が、春の新作パフェを4月より発売中だ。

春の気分高まるいちごパフェ

「いちごパフェ」は和歌山県内限定生産の苺「まりひめ」を11個も使った贅沢パフェ。フレッシュな苺とピスタチオアイスクリームが、濃厚ながらも甘すぎないマリアージュを生み出す。

和歌山県の果物専門農家が手がける「観音山フルーツパーラー 表参道」の春のメニュー
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

オトナのいちごパフェ「MIDNIGHT STRAWBERRY」は、同パーラーのオーナーこだわりの開発、お酒を贅沢に使った大人のパフェ。トップにはウィスキーに漬けた旬の苺をまるまるひとつのせ、甘く濃厚なアガベシロップと、ビターチョコレートで新しい苺との出会いを楽しめる。その下にはココナッツたっぷりのアイスとチョコレート、そしてカシス、柑橘の香りが爽やかなコアントローリキュールのゼリー、ピンクに色づいた苺のウィスキーとビターチョコチップで最後まで苺の“裏の顔”を味わえる。