【長崎空港】家族・子供が喜ぶお土産7選
1.【湯せんぺい】エアポートショップMisora
旧島原藩主・松平公への献上品として生まれたと言われている、歴史ある長崎銘菓です。パッケージには、京都出身の画家である吉田初三郎により描かれた鳥瞰図(ちょうかんず)が使用されているそうです。温泉で有名な雲仙を代表するお菓子で、材料には、小麦粉、卵、砂糖、温泉水が使われており、誕生から現在に至るまで変わらぬままです。
基本情報
内容量 | 15枚入り |
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価格 | 540円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |
2.【文明堂総本店カステラ】エアポートショップMisora
長崎のお土産といえば、定番はカステラという方も多いのではないでしょうか。その中でも最も有名な人気メーカーの一つでる文明堂のカステラです。卵を契約農場と共同開発するなど原材料にもこだわり、創業以来の伝統の製法で今も作られています。今では全国各地に複数ある文明堂ですが、その本家となる発祥がこの文明堂総本店です。
基本情報
内容量 | 10切入り |
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価格 | 1,080円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |
3.【かんころ餅】エアポートショップMisora
かんころ餅は、長崎県五島列島で誕生した長崎名物の和菓子です。五島地方では干したさつまいものことを「かんころ」と言い、それがお菓子の名前の由来となっています。ゆでたサツマイモを天日干しにし、もち米などを混ぜて作られたのがかんころ餅です。
基本情報
内容量 | 260g |
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価格 | 756円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |
4.【茂木びわゼリー】エアポートショップMisora
長崎県の特産品であるビワは、全国で生産量一位です。そんな長崎名物であるビワを、贅沢に丸ごと一個入れたのがびわゼリーです。ビワの中でも酸味が少ない「茂木」という品種を使用しています。旬の時期だけでなく、一年を通して食べられるように、と開発されたそうです。
基本情報
内容量 | 6個入り |
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価格 | 2,160円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |
5.【長崎角煮まんじゅう】岩崎本舗
長崎で発祥した卓袱料理のフルコースのなかの一品である豚の角煮料理をもっと手軽に食べられるように、と作られたのが「長崎角煮まんじゅう」です。現在では、定番の長崎土産としても有名な、人気商品です。使われている豚肉は1つ1つ人の手でカットされ、タレには化学調味料は一切使用されていません。
基本情報
内容量 | 3個入り |
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価格 | 1,350円 |
販売場所と営業時間 | 岩崎本舗 6:45~20:30 |
6.【ラッキーチェリー豆】エアポートショップMisora
そら豆をフライビンズにし、砂糖・水あめ・生姜で煮詰め、砂糖をまぶした豆菓子です。お店の近くに桜の名所があり、桜にちなんでチェリー豆と名付けられたそうです。元々は佐賀県鹿島市で誕生し、大正14年に本拠を長崎県島原市へと移し、島原名物の人気土産として長年愛されてきました。
基本情報
内容量 | 125g |
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価格 | 378円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |
7.【一〇香(いっこっこう)】エアポートショップMisora
中国から伝わった焼き菓子で、1844年に誕生した歴史ある長崎の銘菓です。黒砂糖などの餡を包んで焼き上げるのですが、その過程で中が空洞になるという不思議なお菓子です。一見柔らかそうに見えますが、実際に食べてみると硬さがありざくざくした食感です。
基本情報
内容量 | 5個入り |
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価格 | 540円 |
販売場所と営業時間 | エアポートショップMiSoLa-海空-(総合売店) 6:45~20:30 |