2.ファラフェル・サババ/Falafel Sababa @アメ村

イスラエル料理を大阪で食べるならこの3店
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)
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大阪の道頓堀(どうとんぼり)がある地域にある「アメリカ村/アメ村」にあるファラフェルスタンドがファラフェル・サババ。

ファラフェルスタンドとは、ファラフェルを中東のパン「ピタパン」につめて「ファラフェルサンド」として売る、イスラエルの屋台のことです。現代のイスラエルの都会の標準スタンダードのファラフェルサンドやフムスが味わえます。ストリートフードの属性が強いです。

ちなみに「サババ/סבבה」は、イスラエルの公用語のヘブライ語で「cool/great」などを意味するスラングです。

イスラエル料理を大阪で食べるならこの3店
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3.ファラフェル・タイム/Falafel Time @塚本

イスラエル料理を大阪で食べるならこの3店
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)
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大阪の新宿「梅田」にある「大阪駅」から一駅の「塚本駅」にあるのが、「ファラフェル・タイム」。ルディーズ・クラブ・デリシャスとファラフェル・サババとは雰囲気ががらっとかわり、ほっこりした家庭料理のお店といった雰囲気です。他の2店と同様に、本格的なイスラエル料理が味わえます。

イスラエル料理を大阪で食べるならこの3店
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

イスラエル料理店3軒の特徴まとめ

端的にまとめるとこうです。梅田のルディーズ・クラブ・デリシャスは「バー、飲み屋」。ファラフェル・サババは「ストリートフード、屋台」。ファラフェル・タイムは「家庭料理、食堂」。

余談ですが、イスラエル料理店では「ファラフェル」と「フムス」に力を入れていないお店は無いといった印象。「サビーフ」「シュニッツェル」「シャクシュカ」あたりも、ほぼほぼあるメニューだと思います。イスラエルの定番料理をおさえつつ、食べ比べたりするのも面白いかもしれません。

提供・トリップノート



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