「まるでたくさんの星が一つにつながっていくようだった」と、そのタイミングでのオファーに縁を感じたオースティンは、「ぼくはその場で宣言したんだ。『この仕事にすべてを捧げよう』ってね」と、俳優業を続ける決意をしたことを明かしていた。

今年31歳になるオースティンは、過去15年間にわたり、「Ned's Declassified School Survival Guide(原題)」や「ゾーイ101」、「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」などのテレビドラマや『Sharpay’s Fabulous Adventure(原題)』『侵入者 消された叫び声』などの映画に数多く出演してきた。

今年7月1日に全国公開される映画『エルヴィス』では、伝説のアーティスト、エルヴィス・プレスリーを全編吹替なしで演じているオースティン。彼はこの役作りのため、3年の月日を費やしたことを明かしている。


提供・tvgroove

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