スキル以外も要チェック!学生シッターの本質を見極めるポイント
スキルをもった学生に依頼するとなると、どうしてもスペック面を重視してしまいがちですよね。しかし、ベビーシッターとして一番大切なのは「安心して子どもを預けられるか」という点です。そこで、相手の本質を見極めるポイントを抑えておきましょう!
志望動機を聞く
学生側からすると、シッターという仕事は「シフトを組みやすい」「人間関係の悩みが少ない」といった魅力があります。とはいえ、それだけの動機でシッターを希望している学生に子どもを預けるとなると、ちょっと気が引けてしまいますよね。
そこで、依頼する前に「なぜシッターを志望しているのか」を尋ねてみましょう。理想は「子どもが好きだから」という理由が添えられていること。その気持ちがあれば、「子どもと楽しい時間を過ごそう」「責任をもって預かろう」という意志に繋がるはずです。
契約前にお試しをしてもらう
シッターと子どもの相性は、非常に重要なチェックポイントです。「短時間だけでいいので契約前にお試しをしたい」とお願いし、子どもの反応や表情をさりげなく確認しておきましょう。
子どもの年齢がある程度大きい場合、別室で学生と2人きりの時間を過ごしてもらうという手も。勉強やレッスンを依頼したい場合、教え方の上手さも要チェックですよ。
シッターの研修を受けているか
シッターの派遣会社によっては、育児に関する研修を実施しているところもあります。なかには育児関連だけでなく、ワーキングマザーの生活スタイルや礼儀作法といったテーマを扱っているケースも。こうした研修を受けている学生なら、より安心して依頼することができるでしょう。
学生とは違った安心感◎東京かあさんには持ち味のあるお母さんが在籍中です!
ベビーシッターには明確な年齢制限や必須資格がないぶん、さまざまな人が活躍しています。お子さんやパパ・ママの理想に合った人に出会うためにも、どういった特徴があるシッターを雇うかはじっくりと考えたいところですね。
東京かあさんでは、パパやママの母親世代のお母さんたちが多く在籍しています。お母さんたちによる子育てサポートには、学生とは一味違った良さがありますよ!
「おばあちゃんと孫」のような関係に
学生のように兄弟姉妹みたいな関係になるのは難しいですが、「おばあちゃんと孫」のような温かい関係になることができます◎ 小さいお子さんには、絵本を読み聞かせたり、一緒に童謡を歌ったり。もう少し大きなお子さんには、宿題の姿を見守るなどのサポートが可能ですよ。
学生に負けないスキルを持っているお母さんも!
在籍中のお母さんの中には、英語が堪能な人や、教員免許を持っている人もいます。また、ベビーシッター関連の資格を持っているお母さんもいるので、乳幼児のお世話を安心して任せられます。
勉強面以外も教えられます
お母さんの得意分野を活かし、お子さんとさまざまな作業に取り組むことができます。たとえば、「一緒に料理をしてほしい」「編み物を教えてあげてほしい」といったリクエストもOK! ママやパパも一緒に参加して、家族みんなでおうちレッスンを受けるのも素敵ですね。
人生経験豊富なお母さんだから心強い
子育て経験があるお母さんが多いため、育児の悩みをいつでも相談することができます。また、人生経験が豊富なので、仕事や夫婦間、人間関係などの悩みもOK! 人情味あふれるお母さんが、優しく寄り添いながらお話を聞きますよ。
家事も任せられる
東京かあさんは、基本的に「お母さんができることは何でも頼んでOK」というルール。そのため、ベビーシッターのような役割だけでなく、家事や身の回りのサポートにも対応しています。裁縫が得意なお母さんにぬいぐるみや子ども服の修繕を頼んだり、料理好きなお母さんに家族みんなの晩ご飯の用意を頼んだりすることも可能ですよ◎
このように、学生のベビーシッターとはまた違った強みがある、東京かあさんのお母さんたち。育児も家事も長年経験してきたベテラン主婦だからこそ、大きな安心感と心強さを得ることができます。
「フレッシュな学生もいいけど、おばあちゃんのような存在がほしい」「パパやママにとっての第2のお母さんになってほしい」と考えている方は、ぜひ東京かあさんまでお問い合わせくださいね!
提供・東京かあさん
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