aespa(エスパ)が、K-POPガールズグループとしては初めて、米国最大の野外音楽フェスティバル『コーチェラ・フェスティバル』のメインステージに立った。彼女たちは、SNSを通じて感想を伝えた。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

4人組ガールズグループaespa(エスパ)が、K-POPガールズグループとしては初めて、米国最大の野外音楽フェスティバル『コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)』(以下、『コーチェラ・フェスティバル』)のメインステージに出演し、ステージを終えた感想を伝えた。

aespa『コーチェラ・フェスティバル』出演の感想綴る「とても貴重な経験」
(画像=K-POPガールズグループとして初めて『コーチェラ・フェスティバル』のメインステージに立ったaespa、TOPSTAR NEWSより引用)

4月26日午後、aespaは公式ツイッターに、「こんにちはaespaです。『コーチェラ・フェスティバル』のステージを通じてとても貴重な経験をすることができました。(デビュー後)初めて歓声を聞きましたが、この経験がこれからの活動においても、より自分たちが成長できるきっかけになると思います」と綴った。

そして、「これからもずっと見守ってください。見に来てくださった観客の皆さまとMY(マイ:aespaのファン名称)のみんな、本当にありがとうございます。愛しています」という文章とともに、『コーチェラ・フェスティバル』のメインステージ写真を公開した。

彼女たちは4月24日、米カリフォルニア州インディオの砂漠地帯コーチェラ・ヴァレーで開かれた『コーチェラ・フェスティバル』に参加。メインステージでヒット曲『Black Mamba』、『Next Level』、『Savage』はもちろん、未公開の新曲ステージも披露し話題を集めた。