3.マザー牧場(千葉)
房総半島の西にある花と動物のテーマパーク。4月中旬~5月上旬にかけて開花するネモフィラは、「花の谷」エリアを中心に約100万本が植えられています。
また広い園内では、羊や牛、馬、カピバラなど約1,200頭の動物たちを飼育。こぶたのレースやアヒルの大行進、マザー牧場名物のひつじの大行進など、動物たちを身近に感じることができるプログラムもたくさん開催しています。
そのほか体験工房で自家製アイスを作ったり、農園で収穫体験したり、ジンギスカンレストランでのお食事と一日を通して楽しめます。
4.なばなの里(三重)
国内最大級のスケールを誇る、冬のイルミネーションで全国的に有名な「なばなの里」。
約100万本のネモフィラが見られる「花ひろば」も日本最大級(13,000坪)の規模で、4月中旬~5月下旬にかけて壮大なブルーのネモフィラ畑が広がります。
花ひろばは緩やかな傾斜になっているため、周囲の風景と共に可憐なネモフィラの花々の撮影を楽し
5.大阪まいしまシーサイドパーク(大阪)
大阪舞洲ゆり園が新たな名所「大阪まいしまシーサイドパーク」にリニューアル。毎年4月上旬〜5月上旬にかけて100万株ものネモフィラが見られ、開花にあわせて「ネモフィラ祭り」を開催しています。
大阪湾を望む絶好のロケーションに広がる、綺麗なブルーをしたネモフィラの花畑はとってもフォトジェニック!ネモフィラの青をイメージしたソフトクリームなどのグルメもいただけます。
提供・トリップノート
【こちらの記事も読まれています】
>【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
>東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
>【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
>京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
>【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選