S.E.S(エスイーエス)出身の歌手であり女優のユジンが、チャンネルAのドキュメンタリー『母の旅 コ・ドゥシムが好きで』にゲスト出演。ドラマ『ペントハウス』に出演した当時を振り返り、「『ペントハウス』はやめようと思った」と明かした。その理由とは‥?(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
S.E.S(エスイーエス)出身の歌手であり女優のユジンが、ドラマ『ペントハウス』の出演ビハインドを明かした。
4月24日に放送されたチャンネルAのドキュメンタリー『母の旅 コ・ドゥシムが好きで』に、ユジンがゲスト出演。「7年前にドラマを撮影した時、第1子を出産して4カ月後でした」と明かし、2015年放送のKBSドラマ『お願い、ママ』出演当時を振り返った。
そして「離乳食を食べさせて子どもの面倒を見るべきだったんですけど、その時育児は夫のキ・テヨンが全部やってくれました」と回想。
また彼女は、「作品の1つ1つが、本当に全て記憶に残っていますが、『ペントハウス』はやめようと思ったんです」「作品のインパクトが強いし、キャラクターの印象も強いので。もともと強い雰囲気のドラマを見るのが好きじゃないんですよ‥」と告白。
【こちらの記事も読まれています】