日々の生活の中に“免疫ケア習慣”を

新生活シーズンは「隠れ免疫低下リスク」に要注意!プラズマ乳酸菌で手軽に対策を
(画像=『ARETTO』より引用)

今回の調査で、新生活期に多く見受けられる「免疫の低下リスク」は、「スマホやゲームなどで深夜まで気晴らしすること」という睡眠に悪影響を与えるものであることが分かりました。

睡眠の1時間前からはデジタルツールやゲームに接しない、そして睡眠前には正しい入浴法やリラクゼーションを取り込んだ生活習慣が、睡眠の質を上げ、免疫を低下させないために重要とのこと。

さらに食品摂取での免疫対策としては、朝食をしっかり食べ、夕食での暴飲暴食を避けることが大切。

体に良い栄養素が豊富でバランスの良い食品や、「プラズマ乳酸菌」などを含む食品群などを適切なタイミングで取り込む免疫ケア習慣を日々の生活の中に取り入れていくのがおすすめです。

免疫機能維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」で手軽に対策

新生活シーズンは「隠れ免疫低下リスク」に要注意!プラズマ乳酸菌で手軽に対策を
(画像=『ARETTO』より引用)

『KIRIN』独自の持つ素材「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌です。

「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を活性化し、活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能。

さらに、「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化するとのこと。

「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下していくため、継続して摂取することが大切とのこと。

おわりに

不安の多い慣れない新生活が始まり、5月には大型連休後の職場復帰、そして6月に本格的な身心の不調を感じるようになることも多いのだそう。なかなかストレスは自分で気付きにくいものですが、普段から「プラズマ乳酸菌」を摂取していることで、自然と深刻な不調に陥ることは防げるかもしれません。ぜひ生活習慣を見直しつつ、免疫力を高める生活を心がけてみてはいかがでしょう。

<調査概要>

調査タイトル:社会人の免疫に関する調査
調査期間:2022年3月28日(月)~2022年3月31日(木) (インターネット調査)
調査対象者:1,200人 社会人/2022年4月新卒入社予定の方(各400名) 直近3カ月以内に転職や異動、昇進、転勤などの環境の変化する予定がある方(400名)


提供・ARETTO

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