テコの原理を応用したビギナー用スプーン

ベビー・こども食器agney*の「はじめのスプーン」が、iFデザインアワード2022を受賞
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

「はじめのスプーン」は、離乳食を終えたばかりのこどものためのビギナー用スプーン。

ベビー・こども食器agney*の「はじめのスプーン」が、iFデザインアワード2022を受賞
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

幼児にとって普通のスプーンを使う難しさは、スプーンを使うために必要な手首の協調運動がまだ身についていないこと。

そこで、テコの原理を応用し、より協調性の高い肘や肩の動きで食べ物をすくい、スムーズに口元まで運ぶことができるスプーンを開発した。同商品は、1歳半からの幼児や手の動きが不自由な人に好適で、特許も取得している。

自分で食べることができるようになると、達成感が味わえるだけでなく、食に対する興味も広がっていく。世界に認められた「はじめのスプーン」を手に入れて、こどもの食に対する興味を広げてみては。

agney* HP:https://www.agney.jp
はじめのスプーン紹介ページ:https://www.agney.jp/ag-131.html
iFデザインアワード受賞作品紹介ページ:https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/the-right-left-handed-bamboo-toddler-spoon/330357

提供・STRAIGHT PRESS



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