|ブリーチで赤みを抑えて抜け感MAXに

くびれや毛先のほつれ感など、ニュアンスを活かすスタイルを楽しむなら、赤みを抑えるためにブリーチを採り入れるのもアリ。

暗髪でもトレンド感を高まる。おしゃれに差が付く2022春【最旬ヘアカラー】の採り入れ方1.jpg
(画像=instagram(@saki__haraguchi)、提供・beauty news tokyoより引用)

一旦ブリーチをした後に、ブラウン系のヘアカラーをプラスするだけでグッと柔らかな印象の透明感の高い髪色に仕上がります。また、髪の中間から毛先に向けて少しグラデーションにして髪の動きや立体感を強調するのもおすすめです。

|暖色系の色味であっても“余計な赤みを抑える”のが鉄則

今シーズンも暖色系の色味のヘアカラーが人気を集めていますが、採り入れる際は“余計な赤みを抑えること”が鉄則です。

暗髪でもトレンド感を高まる。おしゃれに差が付く2022春【最旬ヘアカラー】の採り入れ方1.jpg
(画像=instagram(@saki__haraguchi)、提供・beauty news tokyoより引用)

余計な赤みを抑えることで軽さと透明感が自然と高まるので、毛先ニュアンスを活かすシンプルなスタイルとも好相性。毛先にほつれ感をしっかり出すようにスタイリングするだけで、落ち着き感のある旬スタイルにアップデートが叶います。

このように“余計な赤みを抑えること”が最旬ヘアカラーにおいて重要なキーワードとなります。ぜひ参考に、おしゃれ度をグッと引き上げるお似合いの最旬ヘアカラーを見つけてみてくださいね。<top image出典:instagram(@saki__haraguchi)>


提供・beauty news tokyo(美容もファッションも!“キレイ”を愉しむニュース&話題を毎日配信)

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