女優で監督のオリヴィア・ワイルドは、群衆の中から恋人ハリー・スタイルズのステージを応援していたようだ。
毎年4月に開催されるアメリカの大規模野外音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(コーチェラ)」。2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となっていたが、今年、3年ぶりに開催された。
1日目の4月15日(金)のヘッドライナーを務めたのは歌手、そして俳優としても活躍しているハリー・スタイルズだ。
今回「コーチェラ」初出演にしてヘッドライナーを務めたハリーは、新アルバムからの楽曲や、これまでのソロ曲、ワン・ダイレクションの「What Makes You Beautiful」を披露。さらに特別ゲストとしてカナダ出身のカントリー歌手シャナイア・トゥエインが登場し、一緒に「You’re Still The One」「Man! I Feel Like a Woman!」をパフォーマンスした。
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