レギンスは履き慣れることが何よりも大事

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

ヨガのレッスン時にだけレギンスになるという生活では、抵抗感が拭えないのは当然です。

なぜなら、レギンスを着こなすには慣れも必要だから。

だからこそ、ルームウエアの代わりに、家事の時に、子どもと遊ぶ時に、朝のウォーキング時などヨガ以外のさまざまなシーンでレギンスを履いてほしいと思います。

最初はお尻を隠すトップスをきたり、ショートパンツやスカートの下に履いたりすることで着用時間や着用シーンを少しずつ増やしていき、慣れてきたら自宅ではレギンスにトップスというラフな格好で過ごせるようになることを目標にしましょう。

レギンスでいる時間が長いほど、こまめにストレッチやヨガをする習慣が身に付きますし、どうすれば自分の脚が美しく見えるのか、コンプレックスに向かい合う時間も増えて、それによって自然にレギンスが似合う美脚がどんどん育っていきます。

レギンスを積極的に履こう

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

いかがでしたか。

レギンスにはゆったりパンツより脚が細く長く見える、動きやすい、動きやすいからもっと動きたくなる、ポーズが上達する、ものによっては着圧や補正効果で美脚になるといったメリットがあります。

どんどんレギンスを履いて、もっともっと美脚を目指しましょう。

提供・yoganess



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