ベビーシッターの利用は助成を活用しよう

双子をベビーシッターに預けるときの選び方は?注意点や料金の助成についても紹介
(画像=東京かあさんより引用)

日本ではまだまだ、ハードルが高いと思われることが多いベビーシッター。そんなベビーシッター事業を促進するために、内閣府ではベビーシッターの利用に対する助成を行っているんです。どんなサービスで、どれくらいの助成が受けられるのかみていきましょう。

内閣府のベビーシッター派遣事業

内閣府の「ベビーシッター派遣事業」では、ベビーシッターの利用に使える割引券を補助として受け取ることができます。ただし勤めている会社がこの事業に登録していることが条件なので、まずは会社にこの補助を受けられるかを確認して、OKであれば割引券の申請をしましょう。

双子の場合は1回あたり9,000円の補助が受けられる

通常のベビーシッター派遣事業では、2,200円の割引チケットを1回につき2枚まで使用可能です。ただし双子の場合は、年度内に2回まで9,000円が上限の割引チケットを利用できます。

また双子を含めて就学前の子どもが家庭内に3人以上いる場合は、利用回数の上限が4回までとなります。国から受けられる補助なので、上手に活用してベビーシッターの利用に役立ててみてください。

双子のベビーシッターも「東京かあさん」におまかせ♪

双子をベビーシッターに預けるときの選び方は?注意点や料金の助成についても紹介
(画像=東京かあさんより引用)

双子のベビーシッター選びで悩んだとき、ぜひ候補に入れて欲しいのが「東京かあさん」の利用です。双子のお世話をしながら、ちょっとした家事のお手伝いまでお願いできるサービスなので、ママやパパの強い味方になってくれますよ。

双子でも追加料金は必要なし!

東京かあさんの利用料金は、4つの定額制プランから自分に合ったコースを選ぶスタイルです。毎回の訪問費は一律で700円かかりますが、それ以外に追加料金は必要なし。もちろん双子を預けても、追加で請求されることはありません。

オプション料金は、不在時にも依頼できる鍵の預かりサービスのみ。指名料や時間による割増料金もないので、料金体系がわかりやすいと好評です。

上の子も一緒に見てもらえる

スタッフ1人に対する子どもの人数制限もないので、双子と上の子を一緒に見てもらうこともOK。もちろん預かる子が3人になっても、追加料金は必要ありません。

双子のお世話をしながら、上の子の宿題や翌日の準備を手伝ってくれたら、ママやパパの負担はかなり少なくなりますよね。

家事をお願いしてもOKがうれしい

東京かあさんの最大の魅力は、スタッフができることなら何をお願いしてもOKという点です。双子が寝ている間に夕飯の準備をしてもらったり、洗濯物を畳んでもらったり。東京かあさんの依頼内容はベビーシッターだけに限定していないので、まさにかゆいところに手が届くサービスを受けられます。

時間が余れば、ちょっとした掃除などもしてくれて、嬉しいおせっかいを焼いてくれることも。第二のお母さんが近くにいる感覚で利用できるので、身近に頼れる人がいないという方にもおすすめです。

実際に双子のお世話をご依頼中のユーザーレポートも必見!

東京かあさんで実際に双子のお世話を依頼しているご家庭の話を聞いてみたい! そんなみなさんには、こちらのユーザーレポートも必見です♪

毎日の育児に疲れているというママやパパは、双子の成長を一緒に見守りながらサポートしてくれる東京かあさんの利用をぜひ検討してみてくださいね。

提供・東京かあさん



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