【5000円以上】シャワーオイルのおすすめ5選
①ディ―プリラックス バス&シャワーオイル
アロマセラピーアソシエイツ(AromatherapyAssociates) ディープリラックスバス&シャワーオイル ¥7,480
「ディ―プリラックス バス&シャワーオイル」は、重厚感のある香りが特徴で、リラックスしたい時におすすめです。製造元のアロマセラピーアソシエイツは、合成着色料や鉱物油の使用を避け、天然成分を配合して製品を作っています。
そのような会社が作っているディ―プリラックス バス&シャワーオイルは、天然成分が多く配合されていますよ。また、バスタイムを豊かにしてくれる心地良い香りも魅力のアイテムです。気持ちを落ち着かせたい日に、バスタブに入れたり体を洗ったりして、安らぎの時間を過ごしてみてください。
アロマセラピー アソシエイツ ディ―プリラックス バス&シャワーオイル
容量 | 55ml |
香り | 心安らぐ重厚感のある香り |
②ベルベットローズ&ウードシャワーオイル
ジョーマローン(JOMALONE) ヴェルベットローズ&ウードシャワーオイル ¥7,260
「ベルベットローズ&ウードシャワーオイル」は、ソフトな洗い上がりと濃厚な香りが魅力とされるアイテムです。保湿成分のサンフラワーオイルが含まれているため潤いを残しながら洗い上げると同時に、ダマスクスローズやウードがほのかに香ります。高級感溢れるシャワーオイルは、自分へのご褒美や贈り物におすすめです。
ジョーマローン ベルベットローズ&ウードシャワーオイル
容器タイプ | ポンプ式 |
香り | ローズ系 |
容量 | 250ml |
③シャワーオイル ドソン(デュベルーズ)
ディプティック シャワーオイルドソン(テュベルーズ) ¥7,024
「シャワーオイル ドソン(デュベルーズ)」は、肌を保湿しながら洗浄できるとされる人気アイテムです。優しく汚れを落とすだけでなく、さっぱりと洗い上げるとされています。フレグランスアイテムを販売するブランドだけあって、うっとりとするような甘い香りも魅力とされるシャワーオイルです。
ディプティック シャワーオイル ドソン(デュベルーズ)
香り | フローラル |
配合成分 | ヒマシ油、アンズ核油、ヒマワリ種子油他 |
容量 | 200ml |
④ジャドール バス&シャワーオイル
クリスチャンディオール ジャドールバス&シャワーオイル ¥5,583
「ジャドール バス&シャワーオイル」は、きれいに洗い上げて美しい肌に整えるとされる人気アイテムです。滑らかで伸びの良いオイルと、水を含んだきめ細やかな泡の両方で汚れを落とせるとされています。美しいボトルデザインも魅力のシャワーオイルのため、見た目にもこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。
クリスチャン ディオール ジャドール バス&シャワーオイル
香り | フローラル |
容量 | 200ml |
その他 | ジャドール オードゥ パルファンの香水との併用がおすすめ |
⑤ライトリラックス バス&シャワーオイル
アロマセラピーアソシエイツ(AromatherapyAssociates) ライトリラックスバス&シャワーオイル ¥8,300
アロマセラピーアソシエイツの「ライトリラックス バス&シャワーオイル」は、ゆったりとした気分になりたい時におすすめです。ラベンダーやイランイランが香り、緊張した心と体を解きほぐしてくれるとされています。癒しの効果が期待できるシャワーオイルで、一日の疲れを取りましょう。
アロマセラピーアソシエイツ ライトリラックス バス&シャワーオイル
成分 | ラベンダー油、イランイラン花油、ビターオレンジ葉など |
おすすめな使い方 | 入浴剤、ボディ用洗浄剤 |
容量 | 55ml |
シャワーオイルを使う時の注意点は?
汚れを落とすだけでなく、肌をしっとりと潤すとされるシャワーオイルは、どのように使うと効果的なのでしょうか。ここからは、シャワーオイルを使う時の注意点について解説していきます。上手な使い方を知って、リラックスした時間を過ごしてください。
①目的とは違う使い方をしない
目的とは違うシャワーオイルの使い方をしないように、注意するようにしましょう。洗浄を重視するのであれば、スポンジやボディタオルなどでしっかりと泡を立ててから洗うのがおすすめです。
一方で洗浄より保湿を重視するなら、泡は立てずにオイル状のままなでるように洗うと良いとされていますよ。そのため、使用前に洗浄と保湿どちらに重点を置きたいのかを考えてから、シャワーオイルを使うように注意してください。
シャワーオイルをしっかり泡立てて使いたい方に、おすすめのボディタオルを紹介します。
②強い力で洗わない
シャワーオイルは保湿力が高いとされていますが、強い力で洗うのはおすすめできません。保湿してくれるだろうと考えて洗いすぎてしまうと、肌の乾燥やダメージを招く可能性があるからです。泡もしくはオイル状のどちらで洗う場合でも、優しい力でマッサージするように使いましょう。
③シャワーオイルだけで保湿しようとしない
シャワーオイルだけで保湿しようとしないことも、注意点として挙げられます。シャワーオイルは他のボディ用洗浄剤と比べると保湿力に優れているとされていますが、使った後の肌の潤いの程度は人それぞれです。そのためシャワーオイルを使ったからと安心せず、乾燥が気になる時はしっかり保湿するようにしましょう。
お気に入りのシャワーオイルで上質なバスタイムを過ごそう!
シャワーオイルは肌の潤いを残しながら洗えるだけでなく、心身のリラックスが期待できるとされる魅力のボディケア製品です。ご紹介しました商品は、そのどちらの目的も叶えられるとされているため、大変おすすめですよ。お気に入りのシャワーオイルを見つけて、心地良いバスタイムを過ごしてください。
提供・BELCY
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