十月十日のマタニティ期間は、ママにとって唯一お腹の中の赤ちゃんと一心同体せ過ごせる大切な期間。この間、心身ともにママにはたくさんの変化が出てきます。辛いことや苦しいことも、もちろんあるマタニティライフだけど、せっかくであれば赤ちゃんとともに素敵なマタニティ期間の思い出を作りませんか?この記事ではマタニティライフがより楽しくなるアイディア8選をお届けします!

みなさま、こんにちは♡”

マタニティライフを楽しんでいますか?

妊娠が発覚してから我が子に会えるまでの約10か月間、ママであるみなさまには、心身共にさまざま変化が起こり、時に辛いこともしんどいこともあるでしょう。

しかし、我が子とともに一心同体でいれる限られた時間だからこそ、少しでも楽しくHAPYYに過ごせると良いですよね^^

そこで今回はマタニティライフだからこそ楽しめることを8つ厳選してお届けします!程よくリフレッシュしながら思い出に残るマタニティライフを過ごしましょう♡”

マタニティフォトを楽しむ

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

多くの妊婦さんが妊娠中の楽しみとして取り入れる「マタニティフォト」。定番は、臨月のお腹がぽっこり出て来たころに、プロのカメラマンにお願いをして写真を撮ってもらうマタニティフォトですが、その他にも、セルフでのマタニティフォトを楽しむのもおすすめです!

セルフマタニティフォトを楽しむ場合は、毎月同じ場所、同じポーズで写真を撮影していくと、お腹の中の子どもの成長が一目見て分かり、見返した時に素敵な思い出になりますよ♪

ほかにもお天気が良い日は外で旦那さまと3人で家族写真を楽しんでもいいですね!我が子と一心同体で入れる期間は限られていますから、ぜひ後悔がないようたくさんの思い出を写真に残していただければと思います^^

マタニティ日記

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

マタニティの期間だからこそできることと言えば、マタニティ日記もそのひとつ。お腹の中に赤ちゃんがいる期間に感じたことや思ったことを書いて残すことで、子ども無事生れて大きくなった時に見せてあげることができますよ^^

妊娠中に感じたことや我が子への想いは、妊娠中にしか書き留めることができない大切な記録です。この先育児に専念する中で、きっとしんどいことや苦しいこともたくさんあるでしょうし、時にはお子さまのことで悩むこともあるでしょう。

しかし、そんな時にこの記録はきっとあなた自身を奮い立たせる原動力になるはず!今は本格的な日記タイプのアイテムから、ネットで日記が付けられるツールまで、幅広いアイテムがあるので、ご自身にあった方法でマタニティ日記を付けてみてはいかがでしょうか?

エコーアルバム

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

検診の際に病院でもらえるエコー写真。お腹の中にいる赤ちゃんの姿に感動した…というママも少なくないはず!そんな我が子のエコー写真もせっかくであればエコーアルバムとして残しませんか?

きっと見返した時に我が子の成長を手に取るように分かるのでおすすめですよ!

エコーアルバムを作る際の注意点

エコーアルバムを作る際に注意したいポイントは、ズバリエコー写真の保管方法です。エコー写真は、感熱紙やインスタント写真の場合が多く、日が経つとだんだんと薄くなり消えてしまいます…>< また熱に弱いという特性があるため、ラミネート加工など熱を加える処理もご法度です!

一番のおすすめは、エコー写真を写真屋さんに持って行き、データ化してもらう方法ですが、ご自身の腕に自信がある場合は、お手持ちのスマホやカメラでエコー写真を撮影して、データ化してもいいですね^^

エコー写真は、大切な赤ちゃんの成長記録のひとつですから、しっかりと対策をとることで長く思い出として残せるようにしてくださいね♡”

マタニティコーデを楽しむ

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

お腹が出はじめると今まで着ていた洋服が入らなくなってしまった…という話ってよく聞きますよね?すでにその実感が…という方もいらっしゃるでしょう><

どうしても地味な印象が強いマタニティウェアですが、最近ではおしゃれなマタニティウェアも多く登場していて、妊娠中でもおしゃれなマタニティコーデが楽しめます!なにもマタニティ専用の洋服を買わなくてもZARAやUNIQLO、GUなどの大きめサイズの洋服を活用することで、いつもと変わらないおしゃれを楽しむことも♪⁺⁺

何事もネガティブにならずに、マタニティならではのおしゃれを自分なりに追求してみるのも楽しいかと思います!とくに今はSNSの普及もあり、Instagramなどでもおしゃれなマタニティコーデがたくさん投稿されていますので、SNSを活用しておしゃれの研究を楽しんでもいいですね^^