妊娠初期の服装と選び方【冬編】①ざっくりニット
寒い冬には、トップスとしてざっくりニットを選んでみましょう。
ざっくりニットは冬の寒さを防いでくれるだけではなく、少しふっくらとしたお腹周りもカバーできます。
大きめのものを選んで、レギンスパンツをコーディネートすると、着膨れ感を回避することができます。
妊娠初期の服装と選び方【冬編】②レギンスパンツ
冬は、レギンスパンツをコーディネートしてみましょう。
レギンスパンツは足にフィットする形となっているので、冬の寒さ防止にもなりますし、下半身をスリムに見せてくれるというメリットもあります。
淡いカラーよりも原色カラーのものを選ぶと、より冬らしいスタイルになります。
妊娠初期の服装と選び方【冬編】③マフラー兼ストール
冬の冷えを防ぐために、マフラー兼ストールタイプのものを選ぶのがおすすめです。
首元の寒さを防ぐ時にはマフラーとして、ちょっと肌寒いと感じた時にはストールとして羽織ることができるので万能です。
輪っか状になっているマフラーは、通常のマフラーよりもはだけにくいですし、首に二重に巻いたり、ストールとしても使えるので便利ですよ。
妊娠初期の服装と選び方【冬編】④大きめのアウター
妊娠中の冬は、大きめのアウターが必須です。
寒い冬はインナーやニットなど何枚も着込むことが多々あるかと思いますが、もこもこ着込んでいるとコートの袖が通らなくなってしまう場合もあるので、少し大きめのアウターを選ぶのが賢明です。
冷えは妊娠中の天敵!しっかりとアウターで防寒しましょう!
妊娠初期の服装と選び方【冬編】⑤ロングブーツ
ロングブーツは足元の冷えをカバーしてくれるに違いありません。
ですが、選ぶ時は体のことを考えてローヒールもしくはヒールのないロングブーツにしましょう。
ワンピースやレギンスパンツと合わせてコーディネートするのがおすすめです。
ニーハイブーツの場合、膝上まですっぽりと覆ってくれるので寒さ対策には万能なアイテムとなりそうです。
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