自然を楽しめるアクティビティ

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

三島スカイウォークには、三島の森を活かした魅力的なアクティビティが多数用意されています。マイナスイオンあふれる森の中で楽しむアトラクションをお見逃しなく。

スリル満点アドベンチャーコース

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

アクティブな方には、木から木へと様々なアクティビティを体験しながら進んでいく「Adventure Course」がおすすめ。木と木の間に設置されており、かなり高さがありますがハーネスをつけるため安心安全です。

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

丸太を渡ったり、ネットに飛び移ったりするためスリル満点なアクティビティです。

【参加年齢】小学校4年生以上(18歳未満の方は保護者の同伴が必要です)
【参加条件】身長140センチ以上 体重130キロ以下
【料金】3,900円 (ロングジップライドを含む)

ロングジップライド

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

「ロングジップライド」は、滑車を使い300メートルのスライドを一気に駆け降りるアトラクション。眼下に広がる市街地や世界遺産の富士山を横目に見ながら楽しめる贅沢なジップライドです。ラインが2本あり、友達や恋人と一緒に滑れるのも嬉しいポイント。

【参加年齢】小学校4年生以上(18歳未満の方は保護者の同伴が必要です)
【参加条件】身長140センチ以上 体重130キロ以下
【料金】2,000円

セグウェイガイドツアー

2つの車輪に間に立ったまま乗れる新感覚な乗り物「セグウェイ」。三島スカイウォークでは、「セグウェイ」に乗って自然を楽しめるガイドツアーを開催しています。ガイドが丁寧に講習をしてくれるため、セグウェイに乗るのが初めての方も安心。オフロードタイプのセグウェイで森の中も楽々入っていけます。ツアーは平日は8回、休日は9回開催されるます。公式ホームぺージで空き状況を確認するのがおすすめ!

【営業時間】9:00~17:00
【料金】4,900円(要予約)
【参加条件】16歳から70歳までの方が参加いただけます。(未成年者の方は保護者の同意が必要)

Kicoroの森

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(画像=『あそびのノート』より引用)

橋を渡った北コーナーでは、豊かな自然を味わえる散策路が整備されています。間伐材を使用した森のキャラクターKicoroがいたるところでお出迎え。地面にウッドチップが敷き詰められており、木の感触を足の裏から感じられます。泡状の卵を木の枝に植え付ける生態で知られるモリアオガエルも生息。三島の自然に生息する動植物を観察できます。

願いが叶うFlower Drop

Flower Drop とは、三島スカイウォークのロゴが入った木製のチャームです。このチャームを橋の上から投げれば願いが叶うとのこと。1枚200円のチャームは間伐材を使用した環境に配慮した商品です。チャームの中には、植物の種が入っており、地面に落ちたチャームから花が咲くという素敵なプロジェクトです。

花が降るスカイガーデン

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

天井を埋めつくすような花のシャンデリアが楽しめるのはスカイガーデン。

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

一年中違った種類の花々が咲き誇ります。

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

きれいなお花があふれる空間で軽食やドリンクをとりながら休憩するのがおすすめです。

ラグジュアリートイレ

【徹底解説】三島スカイウォークでインスタ映えを狙おう!料金・アクセス・混雑情報も
(画像=『あそびのノート』より引用)

三島スカイウォークは、トイレも通常のトイレとは一味違います。中に入るとお花をふんだんに使った看板がお出迎え。お花を摘みに来たような感覚になるエレガントなトイレです。トイレの中も広々とした空間が広がっており、パウダールームや日本庭園がある充実ぶり。トイレに行く必要がない方も要チェックです。ここまでインスタ映えするトイレはトイレ先進国と呼ばれる日本にも数少ないはず!