ジョン・バティステが、長年交際していたスレイカ・ジャウアドと結婚していたことがわかった。

4月3日(日)、ニュース番組「CBS Sunday Morning」に出演した作家のスレイカ・ジャウアドは、歌手のジョン・バティステと今年2月に入籍していたことを電撃告白した。

スレイカといえば、ガンとの闘病をつづった自叙伝「Between Two Kingdoms」などの著者として知られている。

そんな彼女は番組のインタビューの中で、ジョンとの結婚を決断したタイミングが、2度目の白血病の診断が下った後のことだったと明かした。

「骨髄移植の手術を受けるために、入院する前日に結婚したの」と語ったスレイカは、「交際を始めたその週には、私たちはお互いが『結婚したい』と思っていたのよ」と続けた。