「ベタ踏み坂」を見るための方法と撮影場所!

では、いよいよ「ベタ踏み坂」を見るための方法と撮影場所について詳しくご紹介していきます!

先ほども言いましたが、江島大橋のたもとである江島を出て、そのお隣の「大根島」へと車を走らせます。

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)

海岸沿いをずっと走っていくので、どんどん江島大橋が遠くなっていくので不安に思えてくるかもしれませんが、この距離こそが大事なので心配ありません!

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi 中海に沿ってずっと車を走らせます、トリップノートより引用)

どこまで車を走らせるのかというと、江島大橋のたもとが対岸からみて真っ直ぐに見える位置までです。ここが難しいポイントですが、行き過ぎても手前過ぎてもいけません。

具体的には、二子付近の海岸沿いで、目印は「二子(中央西)入口」の看板前辺りです。

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)

海岸沿いの遊歩道沿いへと続く石段があるので登っていくと、はるか遠くの直線状に江島大橋が見えます。

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)
【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)

ここが、迫力ある江島大橋がみえるスポットであり、撮影場所です。ですが、このままでは橋がかなり小さくて、あまりポスターのようには見えません。

ここで見るための方法が必要になってきます!それがカメラのズーム機能です!

かなり遠い距離にあるため、スマートフォンや一部のデジタルカメラではぼやけてしまう可能性があるので、高機能なカメラが望ましいです。

徐々に徐々にカメラのズーム機能をあげていくと…

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)
【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)

ほぼポスターと同じような「ベタ踏み坂」が現れます!

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=SaoRi、トリップノートより引用)

筆者が持参したデジタルカメラではこれが限界でしたが、一眼レフの望遠レンズなどをお持ちの方であれば、もっとキレイに撮ることができるはずです!

【鳥取】場所と見方を知らないと見られない!迫力満点の「江島大橋」を楽しむための方法と撮影場所1.jpg
(画像=PIXTA、トリップノートより引用)

CMやポスターのような「ベタ踏み坂」を見たい!撮影したい!という方は、ぜひ上記2点の方法と場所で迫力ある江島大橋を楽しまれて下さいね♪


提供・トリップノート

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