カメラ目線が苦手なママにおすすめのポーズ
最後はカメラ目線が苦手なママでも真似しやすいポーズをご紹介します。
カメラマンとの打ち合わせのときに、こんなポーズで撮影したいです、と事前に伝えておくとスムーズですので、「いいな」と思ったポーズは打ち合わせのときに伝えてくださいね!
子どもを見つめる
子どもが遊んでいたり、笑っているところをやさしく見つめてみましょう。
ママが子どもを見つめているシーンは、自然と優しい笑顔になっているのでとてもおすすめです。子どもを見つめることでカメラの方を向かずに済むので、リラックスできますよ。
少し大きい子どもとのツーショットでは、子どもと手を繋いでお互い向かい合った感じもかわいらしいです。
子どもをあやしたり、遊んでいるところを撮ってもらう
日常写真のような、子どもをあやしたり一緒に遊んでいるところを撮影してもらうのもおすすめです。
子どもと触れ合っていることで、ママのいつもの笑顔が自然と引き出されます。
普段自分では見ることのできない姿なので「子どもと接しているときはこんな顔して笑っているんだ!」などといった新しい発見があるかもしれません!10年後、20年後見返したときにほっこりするのは、子どもと触れ合っている姿を映し出した写真だったりもするので、ぜひ積極的に撮ってもらってくださいね。
後ろ姿を撮ってもらう
美しい風景の中で撮影するときには、後ろ姿の親子写真を撮ってもらいましょう。
後ろ姿は、ママ自身がカメラを全く見ることなく撮影できるので、緊張することなく撮ってもらえます。親子で手を繋いでいたり、ママは後ろを向いて子どもがカメラ目線になるように高いたかいをしてあげても良いでしょう。
親子で思いっきり撮影を楽しもう!
カメラマンに撮影依頼したときには、子どもだけが写る写真だけではなく、親子での写真も積極的に残しましょう。写真写りが悪くなってしまうことからカメラが苦手なママも、しっかり準備しておけば心配は入りません!
写真写りにばかり捉われず、親子で思いっきり撮影を楽しむことで、素敵な写真が撮れるだけでなく良い思い出となって、心にずっと残る時間になることでしょう。
写真写りに悩む方や上手くポーズが取れない、という方はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
提供・トランカ
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