EXO(エクソ)のスホが、2年ぶりに発表したソロアルバム『Grey Suit』で、カムバックと同時に1位を記録。iTunesのトップアルバムチャートでは、世界33の地域で1位を獲得するなど、変わらぬグローバルな人気を証明して見せた。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
EXO(エクソ)のスホが、2年ぶりに発表したソロアルバム『Grey Suit』でカムバックと同時に1位を記録し、変わらぬグローバル人気を証明して見せた。
4月4日に発売されたスホの2ndミニアルバム『Grey Suit』は、iTunes(アイチューンズ)のトップアルバムチャートで、アラブ首長国連邦、メキシコ、サウジアラビア、シンガポール、ラオス、トルコ、ベトナム、香港、マレーシア、ルーマニア、ロシア、タイ、ブルガリア、インド、カザフスタン、パラグアイ、ブラジル、台湾、オマーン、ペルー、フィリピン、ドミニカ共和国、ポルトガル、カンボジア、チリ、コロンビア、スロバキア、インドネシア、スリランカ、アゼルバイジャン、パナマ、フィジー、コスタリカなど、世界33の地域で1位を獲得。
さらにHANTEOチャート、シンナラレコードなど、韓国国内の主要アルバムチャートでもデイリー1位を占め、彼に対する関心の高さを再認識させた。
今回のアルバムには、タイトル曲『Grey Suit』をはじめ、『Morning Star』、『Hurdle』、『Decanting』、『Bear Hug』、『Moment』など、”時間”をテーマに作業した全6曲が収録されている。
【こちらの記事も読まれています】