“ながら”でできるから、義務感がなくていい
この原稿を書いている今も、筆者の足元には「足つぼマット」。座ったまま踏みしめたり、立ち上がって足踏みをしたりして使っていると、足のダルさや疲れが少し和らぐような…運動しなかったなあという罪悪感が薄れるような。眠気も紛れるような。
“ながら”でできるから、義務感がなくていい
ただ足の下に置いておいて、仕事をし“ながら”体重をかけたり、かけなかったりするだけなので、「やらなくては!」といった義務感がないのも嬉しい。
“健の路”によると、親指の位置が脳の反射区らしいので、親指にグーッと力を入れて、この原稿の仕上げに取りかかりたいと思います。
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<文/高木沙織> 高木沙織 美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
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