大学・専門学校の生徒と連携
2022年は日本で多くの施策を予定し、日本独自のコンテンツやクリエイティブなツールが続々と提供される。
日本の若者をターゲットに、数千人におよぶ大学・専門学校の生徒と連携し、Snapが無料提供するAR制作デスクトップアプリ「Lens Studio」によって作られたレンズを届ける予定。
国内インフルエンサー支援も また、学生との連携に加えて、Snapは国内のインフルエンサーを支援することにも注力していく。
今年はすでに7人(中里真哉斗氏、千葉祐夕氏、森長一誠氏、里吉峻氏、永島歩花氏、三野宮鈴氏、粕谷音氏)を「Snap Star」として認定。今後も国内のSnap Starを発掘していく予定。
日本らしいレンズの開発へ
日本での成長には、日本の文化に根付いた活動が不可欠。Snap Japanは、日本文化をARで祝い、日本らしいレンズを開発していく。
日本のアニメにインスパイアされた「Anime Style」レンズは、2020年にリリースされ、世界中で人気を集めた。
今後も、飾らない自分を気軽にシェアできるアプリ「Snapchat」に注目が集まりそうだ。
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