ナム・ジュヒョクとキム・テリが主演を務めるドラマ『二十五、二十一』が、6週連続で”ドラマTV話題性”1位を占めた。3月20日に放送された第12話は、ニールセンコリア基準で全国視聴率が10.7%を記録した。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
tvN(Netflix)『二十五、二十一』が、6週連続で”ドラマTV話題性”1位を記録した。
3月22日、テレビの話題性分析機関であるgooddata(グッドデータ)コーポレーションが発表した、3月3週目の”ドラマTV話題性”ランキングによると、『二十五、二十一』が33.45のシェアを記録し、6週連続1位を占めた。
2位はSBS『社内お見合い』、3位はKBS2『紳士とお嬢さん』、4位はJTBC『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』、5位はJTBC『39歳』、6位はTV朝鮮『結婚作詞 離婚作曲3』、7位はtvN『軍検事ドーベルマン』、8位はtvN『キルヒール』、9位はKBS1『太宗イ・バンウォン』、10位はKBS2『愛のクァベギ』と続いている。
また、ドラマ出演者話題性ランキングでは、『二十五、二十一』のナム・ジュヒョクとキム・テリが1、2位に名を連ねた。
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