クリステン・スチュワートが、映画『スペンサー ダイアナの決意』への向き合い方を明かしている。
今年秋に日本で公開される映画『スペンサー ダイアナの決意』は、故ダイアナ元妃がチャールズ皇太子との離婚に至るまでの日々を描いた作品。この中でダイアナ元妃役を演じているのが、女優のクリステン・スチュワートだ。
そんな彼女が今回、シリウスXMのラジオ番組に出演し、編集者のジェス・ケーブルと対談。作品の中でもっとも恐怖を感じたシーンについて答えている。
番組の中でジェス・ケーブルが話題に出したのは、クリステン演じるダイアナ元妃がおじぎをしながらカフェに入店し、作品の中で初めて口を開くシーンだった。
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