整理収納コンサルタントの春名陽子です。「お片付けが苦手」「部屋がすぐに散らかってしまう」そんな悩みを抱えていませんか?お片付けが得意でなくても、例えモノが多くても、整理収納の基本をおさえる事でリバウンドしにくい仕組みを作ることが出来ます。そこで今回は、「基本の整理整頓術」についてご紹介していきます。

適正量

モノが多くても大丈夫!片づけのプロが教える!「家が整って見える基本の整理収納術」1.jpg
(画像=michillより引用)

「適正量ってよく聞くけど、どのくらいが適正量なのか分からない」そう思う方はきっと多いと思います。

家族構成や居住地域等によって、必要なモノも必要な数も違うので適正量に正解はありませんが、「ストレスを感じない量」「管理できる量」が適正量と言えます。

よく探し物をしている、重複買いをしてしまう、こんな時はまず「整理=要不要の判断」をし、自分や家族が心地よく暮らせる適正量を探してみましょう。

整理は時間がかかる工程ですが、整理をきちんと行う事で次のステップに進みやすくなります。

グルーピング

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(画像=michillより引用)

モノを使う時に、複数の箇所からモノを持ってきている…こんな事はありませんか?

「使うモノを使う場所の近くに配置する」「同時に使うモノをひとまとめにしておく」この2点を意識することで出しやすく戻しやすい環境が整い、家事時短にも繋がります。

例えば、ハサミを玄関でもリビングでも使うといった場合は無理に減らす必要はなく、それぞれ使う場所に配置することで、より戻す習慣が身につきます。

アクション数

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(画像=michillより引用)

モノを出し入れする際のアクション数も整理収納において大切です。理想はワンアクション、多くてもツーアクションに留める事で、モノの場所が瞬時にわかります。

家族に「あれどこ?」と聞かれる、元の位置に戻す習慣がつかない…そんな時は収納が複雑になっていないかを見直してみましょう。

綺麗にしまうことをゴールにせず、使いやすくすることを意識するといいでしょう。