まるダJAPANが、“革命”と題して、ボリューミーで斬新な断面のフルーツサンドから、今までのフルーツサンドのクオリティーのままワンコインで買えるフルーツサンドに生まれ変わって3月10日(木)より発売中だ。
似鳥会長のアドバイスがきっかけ
フルーツサンドを始めて、テレビ番組「カンブリア宮殿」の、似鳥会長(ニトリホールディングス)のスペシャル回に若き経営者が質問するコーナーに出演した同社代表の大山皓生さん(28)。そこでの縁をきっかけに似鳥会長とプライベートでの食事の機会があり、商売でお客さんにいちばん喜ばれることは“安さ“というアドバイスを受けたのだという。
従来のダイワのフルーツサンドは平均単価700円と決して安くはないものだった。今回の“革命”とは、単なる値下げではなく、今までのパンの厚み、自家製生クリームの量、こだわりフルーツの量の黄金比は変えず、一部高級フルーツを除いてワンコインでフルーツサンドを手に取ることが出来ることにしたもの。“革命”を機に、改めて老若男女問わず、ひとりでも多くの方にフルーツサンドを通じて感動を届けられるようにという願いが込められている。
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